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PLAID
プレイドのPdM・エンジニア・デザイナーに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ もご覧ください。
PLAIDのMarketingチームの活動を綴ったnoteです! BtoB SaaSのマーケティングに興味のある方はぜひご覧ください
プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。
プレイドのデザインに対する取り組みや、注目しているテーマに対する有識者インタビューなどを綴っていきます。
はじめまして。株式会社プレイドでエンジニア採用の責任者をしている韓(kantetsu)です。 私はプレイドへの入社・退社・出戻り入社を経験しながらも、一貫してエンジニアとしてキャリアを歩んできました。しかし、エンジニア採用を改善するために、今年の7月からエンジニア採用担当専任にロールチェンジし、周囲と連携して全力で取り組んできたことで、2023年の前半(1~6月)と比べて7月以降は約3倍の採用決定を達成することができました。 この記事では、自身やチームの振り返りも兼ねて、どの
プレイドが2021年4月に立ち上げた事業開発組織「STUDIO ZERO(以下、ZERO)」は、「産業と社会の変革を加速させる」ことをミッションとした事業開発組織です。事業改⾰や組織変⾰に関する企業ニーズの⾼まりもあり、2023年度には昨対比544.1%の売上高を記録するほどの急成長を遂げ、組織の拡大や人材への投資も強化し始めています。またその一環として、新卒採用にも注力しています。 今回は、現在ZEROで内定者インターンとして働き、2024年4月に入社予定の東明幸太と牧野
顧客とプロダクトの間をつなぎ、プロダクトの可能性を最大化する役割であるカスタマーエンジニア。顧客のニーズや課題を理解するコミュニケーション力と同時に、課題解決のための技術検証やソリューション開発など技術力も求められます。 プレイドには、技術スキルや経験がほぼない状態でビジネスサイドの役割からカスタマーエンジニアに転身したメンバーがいます。2023年にカスタマーエンジニアチーム内に創設された新ユニットに所属する島本花純と仲野彰紘に転身の理由や背景や苦労、得られたことなどを聞き
プレイドの特徴のひとつとして、アパレル、金融、小売、旅行、インフラなど多種多様な業界や業種に関わることが挙げられます。これらの業界の外から、業界に共通する課題を解こうと、人とプロダクトの価値をかけあわせ、さまざまな取り組みを行っています。 プレイドには、業界の中を経験した上で、外から業界の課題を解くことを選んだメンバーが多く在籍。メンバーたちは、なぜ外からアプローチすることを選択し、どのように課題の解決に取り組んでいるのでしょうか。 業界の課題解決に挑戦を続ける長谷川亮と
プレイドには活動の土台となる言葉の一つとして、パーパス「PLAY&AID」があります。 さまざまな関係者と共に価値創出に挑む際、パーパスはどのように機能しているのでしょうか。捉え方や向き合い方について、取締役の高柳慶太郎と事業開発組織「STUDIO ZERO」の藤井陽平に話を聞きました。 「PLAY&AID」はプレイドに関わる人を惹きつけるエンジン──まず、お二人の自己紹介と簡単な経歴をお願いします。 高柳:プレイドの取締役をしている高柳です。2005年に新卒で楽天株式
大阪大学在学中にプレイドのインターンに参加し、大阪大学を中退してプレイドに入社して約3年、サイト内外の体験をつなぐMA(マーケティングオートメーション)ツール「KARTE Message」の開発責任者を経て、2023年11月から事業責任者も務める山本 哲生。プレイドに入社してこれまでどのような経験をしてきたのか、その中で生じた変化の軌跡を伺いました。 技術と事業、両方に惹かれて──プレイドに入社したきっかけは? 2018年に参加したGoogle Cloudの旗艦イベント「