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CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDA…

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CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバーや事業についてさまざまな角度からお伝えします。

マガジン

  • IR note マガジン

    • 1,453本

    上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

  • PLAIDAYS

    • 72本

    プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。

  • PLAID's Engineer

    プレイドのエンジニアに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ をどうぞ。

  • PLAID's Designer

    • 48本

    プレイドのデザインに対する取り組みや、注目しているテーマに対する有識者インタビューなどを綴っていきます。

  • PLAID Marketing note

    • 8本

    PLAIDのMarketingチームの活動を綴ったnoteです! BtoB SaaSのマーケティングに興味のある方はぜひご覧ください

IR note マガジン

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リテールメディアの総合マネタイズ支援サービス「URMS」の提供開始に伴い、食品宅配専門スーパー「Oisix」を運営するオイシックス・ラ・大地株式会社と提携

いつも当社のIR noteをご覧いただきありがとうございます。 本日、プレスリリースを発表しましたので、お知らせいたします。 株式会社マイクロアドは、リテールメディアの総合マネタイズ支援サービス「URMS(アームス)」の提供を開始しました。 サービス提供開始に伴い、オイシックス・ラ・大地株式会社と提携し、 ECの食品定期宅配サービス「Oisix」へURMSの提供を開始いたしました。 リテールメディア化から、広告主企業とのマッチングまで、「Oisix」の広告事業のマネタイズ

【ハイブリッドテクノロジーズ】神戸市・兵庫県主催の起業家交流会に当社子会社の閏間代表取締役が登壇しました

こんにちは。 ハイブリッドテクノロジーズ IR担当でございます。今回もご高覧いただきありがとうございます。 急に秋らしくなりましたね!土曜日は夏に戻ったかと思いましたが…皆さんもお出かけの際の服装など、お気をつけ下さい。 10月12日、当社の子会社であるWur株式会社(以下「Wur社」)の代表取締役 閏間莉央さんが、神戸市などが主催するイベント「ワカモノ起業家を囲む起業家大交流会! 神戸を代表する先輩起業家たちとのリアルなホンネ相談会」に登壇しました。 同交流会は、神戸で

2024年8月期 通期決算説明会の内容を公開~質疑応答編~

こんにちは!TWOSTONE&Sons(以下 当社)のPR/IR Teamリーダー森川です。 前回の記事では、10月15日(火)に開催した2024年8月期 通期決算説明会本編の動画と本編のサマリーパートの書き起こしをお届けしました。 今回の記事では、ご参加の方よりいただくご質問に当社代表取締役CEO河端が回答する「質疑応答」の様子をまとめた動画・全ご質問と回答から抜粋した書き起こし内容をお届けいたします! 改めて、今回の会では非常に多くの方にご参加いただき、ありがとうござい

2024年8月期 通期決算説明会の内容を公開~本編(エグゼクティブサマリー)~

こんにちは!TWOSTONE&Sons(以下 当社)のPR/IR Teamリーダーの森川です。 当社は、2024年10月15日(火)に2024年8月期 つうっき決算説明会を開催しました。 説明会の動画公開と共に、本編の最初で述べております「エグゼクティブサマリー」の説明内容をお届けします! 詳細をご覧になりたい方は、当社のIRページよりご覧くださいませ。 2024年8月期 通期決算説明動画(本編) エグゼクティブサマリー書き起こし内容河端保志:みなさま、こんばんは。株式会

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プレイドのエンジニアに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ をどうぞ。

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  • 33本

高速性・拡張性・可用性・信頼性…リアルタイム解析基盤をあらゆる観点でより強くするエンジニアたちの仕事

プレイドが提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」では、リアルタイムに変化する顧客の行動などを把握・分析し、状況に合わせて最適なアクションを実現しています。この「リアルタイム性」を担っているのが「Blitz」と呼ばれるシステムです。プレイドのプロダクトの根幹を支え、価値差分につながる優位性を生むリアルタイム解析基盤であり、その開発には「高スケーラビリティ・低レイテンシー・強整合性」などの技術的な難しさと面白さが詰まっています。 Blitzの開発・運用に携わるC

歴史と規模を抱え、エッジの立った開発を。KARTE Webチームの面白み

プレイドの提供する「KARTE」は、Webサイトやアプリ上での顧客体験を向上させるためのプロダクトです。訪問者の行動データをリアルタイムで収集・分析し、それに基づいてパーソナライズされたコンテンツやメッセージを提供することで、顧客とのコミュニケーションを最適化します。 今回は、KARTEのWebサイト向け機能の開発を担うプロダクトマネージャー兼エンジニアの川島唯人、開発リーダー兼エンジニアの渡邊信吾、プロダクトデザイナーの石垣純一に、開発チームの体制や担う役割、仕事の進め方

思った以上に開発寄りだった、カスタマーエンジニアたちの仕事と手応え。

プレイドが提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」や、サーバーレスでKARTEにほしい機能をAI支援のもと開発できる「KARTE Craft」は、運用・カスタマイズによって、多様なニーズに自由度高く対応できます。その一方で、ユーザーが価値を得るためには適切な伴走・支援が必要であり、そこを技術的側面から担うカスタマーエンジニアという役割が重要視され、さまざまな形で活躍しています。 今回は、カスタマーエンジニアとして働く福田 一永と山口 宗一朗に、プレイドのカスタ

越境する開発者:PdMの領域も担う、プレイドのエンジニアの働き方

プレイドのプロダクトチームでは、エンジニアやデザイナーがプロダクトマネージャー(PdM)のような役割を担うことがあります。そもそも役割の境界線が厳密に引かれていません。 プレイドに2024年2月に入社したエンジニアである長 貴之も「気づけばプロダクトマネジメントみたいな役割もしていた」と言いながら、開発をしつつ仕様設計やときにクライアントとのコミュニケーションまでも行っています。役割を限定せず、仕事の幅を無意識に、あるいは意識的に広げているメンバーも存在するプレイドのプロダ

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プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。

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高速性・拡張性・可用性・信頼性…リアルタイム解析基盤をあらゆる観点でより強くするエンジニアたちの仕事

プレイドが提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」では、リアルタイムに変化する顧客の行動などを把握・分析し、状況に合わせて最適なアクションを実現しています。この「リアルタイム性」を担っているのが「Blitz」と呼ばれるシステムです。プレイドのプロダクトの根幹を支え、価値差分につながる優位性を生むリアルタイム解析基盤であり、その開発には「高スケーラビリティ・低レイテンシー・強整合性」などの技術的な難しさと面白さが詰まっています。 Blitzの開発・運用に携わるC

歴史と規模を抱え、エッジの立った開発を。KARTE Webチームの面白み

プレイドの提供する「KARTE」は、Webサイトやアプリ上での顧客体験を向上させるためのプロダクトです。訪問者の行動データをリアルタイムで収集・分析し、それに基づいてパーソナライズされたコンテンツやメッセージを提供することで、顧客とのコミュニケーションを最適化します。 今回は、KARTEのWebサイト向け機能の開発を担うプロダクトマネージャー兼エンジニアの川島唯人、開発リーダー兼エンジニアの渡邊信吾、プロダクトデザイナーの石垣純一に、開発チームの体制や担う役割、仕事の進め方

柔軟に染み出るセールス活動を、プレイドのMarket Development組織の想いと工夫

プレイドのMarket Development組織は、一般的にインサイドセールスと呼ばれる業務領域を軸に、手段や守備範囲を決めきらず柔軟に、かつ効率・効果的な活動のための仕組み化も行い、成果と貢献の最大化を図っています。 今回は、金融・自動車・交通・旅行などの業界を担当するチームのマネージャーの髙橋 哲也に、Market Developmentの役割や活動に対する考え方、自身のキャリアや働くなかで得られていることなどについて話を聞きました。 法人営業を歩んできた背景、MD

思った以上に開発寄りだった、カスタマーエンジニアたちの仕事と手応え。

プレイドが提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」や、サーバーレスでKARTEにほしい機能をAI支援のもと開発できる「KARTE Craft」は、運用・カスタマイズによって、多様なニーズに自由度高く対応できます。その一方で、ユーザーが価値を得るためには適切な伴走・支援が必要であり、そこを技術的側面から担うカスタマーエンジニアという役割が重要視され、さまざまな形で活躍しています。 今回は、カスタマーエンジニアとして働く福田 一永と山口 宗一朗に、プレイドのカスタ

PLAID's Designer

プレイドのデザインに対する取り組みや、注目しているテーマに対する有識者インタビューなどを綴っていきます。

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KARTE Blocksのオンボーディング施策「はじめてガイド」のデザインプロセス

こんにちは。プレイドのデザイナーの西山 将平です。 現在「KARTE Blocks」というプロダクト開発に参加しており、直近はプロダクト開発と平行して利用体験向上を目指したテックタッチ施策を複数実施しています。 今回は、プロダクト利用開始時の初期設定から実際のアクション実行までをステップごとに解説した「はじめてガイド」というKARTE Blocksのオンボーディング施策にフォーカスして、リサーチから機能リリースまでのデザインプロセスを簡単にご紹介します。 「はじめてガイド

UXデザイナーにユーザーインタビューのいろはを教えてもらった話 【ゆるくないようでかなりゆるいデザイナー勉強会 Vol.3】

こんにちは!プレイドのデザインチームのなんでも屋さん ayacchi です 🙌🏻 ゆるくないようでかなりゆるいデザイナー勉強会、vol.3 となる今回は UX デザイナーの hagi-chan ( @hagipen ) に「プロダクトのユーザーインタビュー講座 初級編」を開催してもらいました。 残念ながらインタビューの回答などはオープンにできないのですが、ポイントとなる部分にフォーカスして Tips を公開できればと思います。 この勉強会について この記事がユーザーイン

ビジネスに踏み込み、デザインの領域を拡張する──コミュニケーションデザイナーを束ねる右田祐二へのインタビュー

ユーザーとのあらゆるタッチポイントにおいて体験設計を担い、顧客ロイヤルティの向上を図るコミュニケーションデザイナー。今回はプレイドのコミュニケーションデザイン領域を牽引しながら、チームヘッドを務める右田祐二にインタビュー。 チームを組成するなかで重要視していることや、コミュニケーションデザインと向かい合う姿勢について、その考えや方針を伺いました。 “顧客体験”を軸に幅広い領域を手掛ける──まずは簡単に自己紹介をお願いします 制作会社で経験を積み表現の幅を広げた後、心機一

より良い体験を生み出すため、深みと幅を求める組織へ──プロダクトデザイナーを束ねる鈴木健一へのインタビュー

デザイン観点での思考やアウトプットで、多彩なプロダクト価値の最大化に寄与するプロダクトデザイナー。今回は、プロダクトデザイン組織を束ねながら、自身もデザイナーとして働き続ける鈴木健一にインタビュー。 デザイナーたちが集う組織をどのように設計しているのか、プレイドのデザイナーはどのようにプロダクトに向き合うのか、その思想や今後の展望について話を聞きました。 体験の一貫性を担保するための横断組織──簡単に自己紹介をお願いします 地方のケーキ職人から一転して Web 制作の世

PLAID Marketing note

PLAIDのMarketingチームの活動を綴ったnoteです! BtoB SaaSのマーケティングに興味のある方はぜひご覧ください

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「何から始めればいいの?」 スタートアップが自社イベント・カンファレンス企画のために考えるべきこと

プレイドの川久保(@kawatake)です。 プレイドでは、2015年のCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」のリリース以降、さまざまなイベントを開催してきました。プレイドがイベントをよく開催しているというイメージを持ってもらっているのか、最近は「イベント開催を検討しているので、過去にプレイドで開催したイベントのことをいろいろ教えてほしい」という相談が私や弊社に来ることも増えました。何件か同様の依頼が来たので、おそらく同じような悩みを持っている人は多いはずだと思い、

KARTE Friends THANKS DAY 2024のこだわりポイントをご紹介します

プレイドのマーケティングチームの松田(@mappi)です。 2024年3月、ご契約企業さま限定の年に一度の招待制パーティー『KARTE Friends THANKS DAY 2024』を開催しました。 今回は、イベントの振り返りと今年のイベントでこだわったポイントをご紹介します。 KARTE Friends THANKS DAYとはプレイドでは2015年3月のKARTEのローンチ以降、「ご利用頂いている皆さまのおかげで1年の間、無事にKARTEを運営することができました」

ユーザーを見て細部にこだわれると、広告LP改善はこんなにおもしろい

こんにちは。プレイドのマーケティングチームで、コンテンツ周りを担当している中城です。初めてのnote投稿です(緊張) 普段は、記事コンテンツやホワイトペーパー、広告用LPの制作ディレクションを行なっていて、主に新規顧客への発信周りに関わっています。 この記事は、広告LPの改善をテーマにしています。 広告LPをイチから作成するプロセスについては別の場に譲るとして、今回は今走らせている広告LPをどうやって改善していくかについて話したいと思います。 自社プロダクトである「KA

“可視化“がすべての始まり。マーケとインサイドセールスが1つになった話

BtoBマーケを担当する皆さん、インサイドセールスのチームとのコミュニケーションに悩んだことはありませんか? コミュニケーションが不足していたり議論が空中戦になってしまうと、リード獲得を担当するマーケティングチームと、その次のファネルを担当するインサイドセールスチームで「良いリード」をめぐって軋轢が起こることも少なくないと聞きます。 今回のnoteは、プレイドのマーケティンググループでインバウンドを担当する所澤と、セールスグループでインサイドセールスを担う福原が、マーケと