PLAID

CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバーや事業についてさまざまな角度からお伝えします。

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CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバーや事業についてさまざまな角度からお伝えします。

マガジン

  • IR note マガジン

    • 1,602本

    上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

  • PLAID's Designer

    • 49本

    プレイドのデザインに対する取り組みや、注目しているテーマに対する有識者インタビューなどを綴っていきます。

  • PLAID Marketing note

    PLAIDのMarketingチームの活動を綴ったnoteです! BtoB SaaSのマーケティングに興味のある方はぜひご覧ください

  • PLAID's Product & Engineering

    プレイドのPdM・エンジニア・デザイナーに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ もご覧ください。

  • PLAIDAYS

    • 72本

    プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。

IR note マガジン

上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

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  • 1,602本

マイクロアドIR通信 2024年11月号

みなさま、こんにちは! いつも当社のIR noteをご覧いただきありがとうございます。 マイクロアドIR担当のてつおです。 「マイクロアドIR通信」では、前月の振り返りとプレスリリースの注目ポイントやIR活動などのまとめをお届けいたします。 当社の事業や取り組みを知っていただくきっかけとなれば幸いです。 2024年11月の主なトピックス 1. 事業に関するニュース11月の事業に関するアップデートは、1件でした。 Webサイトの表示速度改善ツール「Content Acce

【適時開示】自己株式の取得状況及び取得終了に関するお知らせ

2024年12月2日(月)に「自己株式の取得状況及び取得終了に関するお知らせ」を開示いたしました。 詳細は以下よりご覧ください。 https://zeta.inc/ir-document/disclosure/fy2024-2q-half-4-2/2024/1202 今後も変わらぬご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 ▼IRに関するお問合せ MAIL :ir@zeta.inc  問合せフォーム:https://zeta.inc/contact/ir ▼IR情報

【タメニー】ログミーFinance主催「個人投資家向けIRセミナー」登壇のお知らせ

こんにちは。タメニー株式会社(東証グロース:6181)IR担当です。 この度、弊社代表取締役社長の栗沢 研丞(くりさわ けんすけ)が、12月7日(土)開催予定のログミーFinance主催「個人投資家向けIRセミナー」に登壇しますのでお知らせいたします。 開催概要登壇概要お問い合わせ先IRに関するご意見やお問い合わせは、以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。 タメニー株式会社 コーポレートサイト(https://tameny.jp/) IRページ(https://t

ブラス、東京に初進出します。

皆さん、こんにちは! IR担当の吉橋です。 本日発表しました、結婚式場の新規出店についてご報告させていただきます。 2024年6月にオープンした婚礼施設「オリーブアリア」(滋賀県長浜市)に続き、2025年9月、東京都内屈指の魅力を誇る豊島区目白エリアに新たな婚礼施設をオープンすることが決定しました。 出店概要 施設名 :ブラス東京(仮称) 施設  :1チャペル・1バンケット・1キッチンの完全貸切ゲストハウス 出店地 :東京都豊島区目白2丁目39−1 トラッド目白3・4

PLAID's Designer

プレイドのデザインに対する取り組みや、注目しているテーマに対する有識者インタビューなどを綴っていきます。

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  • 49本

ユーザーインタビューのときに考えている5つのこと

こんにちは。デザイナーのtomaです。 直近はProduct Research & Analysis Unit(以下、リサアナ)という組織に所属して、主に定量・定性データやリサーチの利活用を推進しています。具体的には、プロジェクトをプロダクトチームと一緒に行ったり、得られたデータをストック・再活用できる基盤の構築を進めています。 プレイドのプロダクト開発では、専属でユーザーリサーチのみを担う人はおらず、リサーチ活動はプロダクトチーム毎に所属するメンバーが中心となり行っていま

KARTE Blocksのオンボーディング施策「はじめてガイド」のデザインプロセス

こんにちは。プレイドのデザイナーの西山 将平です。 現在「KARTE Blocks」というプロダクト開発に参加しており、直近はプロダクト開発と平行して利用体験向上を目指したテックタッチ施策を複数実施しています。 今回は、プロダクト利用開始時の初期設定から実際のアクション実行までをステップごとに解説した「はじめてガイド」というKARTE Blocksのオンボーディング施策にフォーカスして、リサーチから機能リリースまでのデザインプロセスを簡単にご紹介します。 「はじめてガイド

UXデザイナーにユーザーインタビューのいろはを教えてもらった話 【ゆるくないようでかなりゆるいデザイナー勉強会 Vol.3】

こんにちは!プレイドのデザインチームのなんでも屋さん ayacchi です 🙌🏻 ゆるくないようでかなりゆるいデザイナー勉強会、vol.3 となる今回は UX デザイナーの hagi-chan ( @hagipen ) に「プロダクトのユーザーインタビュー講座 初級編」を開催してもらいました。 残念ながらインタビューの回答などはオープンにできないのですが、ポイントとなる部分にフォーカスして Tips を公開できればと思います。 この勉強会について この記事がユーザーイン

ビジネスに踏み込み、デザインの領域を拡張する──コミュニケーションデザイナーを束ねる右田祐二へのインタビュー

ユーザーとのあらゆるタッチポイントにおいて体験設計を担い、顧客ロイヤルティの向上を図るコミュニケーションデザイナー。今回はプレイドのコミュニケーションデザイン領域を牽引しながら、チームヘッドを務める右田祐二にインタビュー。 チームを組成するなかで重要視していることや、コミュニケーションデザインと向かい合う姿勢について、その考えや方針を伺いました。 “顧客体験”を軸に幅広い領域を手掛ける──まずは簡単に自己紹介をお願いします 制作会社で経験を積み表現の幅を広げた後、心機一

PLAID Marketing note

PLAIDのMarketingチームの活動を綴ったnoteです! BtoB SaaSのマーケティングに興味のある方はぜひご覧ください

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  • 11本

顧客アワード「KARTE STAR」を始めた理由と「KARTE STAR」による社内外の変化

プレイドの川久保(@kawatake)です。 プレイドでは2023年より、KARTE活用企業のチャレンジを表彰するアワードである「KARTE STAR」を開始し、現在は3回目となる「KARTE STAR 2025」への応募を受け付けています。今回は、なぜこのアワードを始めようとしたのか、またこのアワードによる社内外の変化をお伝えしたいと思います。 顧客アワード「KARTE STAR」とはKARTE STARは2023年に始まりました。KARTE STARの定義は、下記にな

データで組織を動かす、プレイドのマーケティングチームの挑戦 その2

こんにちは、Marketing DepartmentのStrategy & Organization Teamの岩田です。 こちらの記事でも触れましたが、チーム名だけだと「どんなことをするチームなんだろう?」がわかりにくいのですが、その印象通りで、やってることが幅広い、そんなチームです(笑) 改めて、 プレイドのMarketing Departmentは、いわゆるBtoB企業のリードジェネレーションの機能だけでなく、 市場調査や顧客分析を通してマーケットを捉える機能、戦略立

データで組織を動かす、プレイドのマーケティングチームの挑戦 その1

こんにちは、プレイドのMarketing Departmentの Strategy & Organization Teamの岩田です。 チーム名だけだと「どんなことをするチームなんだろう?」がわかりにくいですが、その印象通りで、やってることが幅広い、そんなチームです(笑) プレイドのMarketing Departmentは、いわゆるBtoB企業のリードジェネレーションの機能だけでなく、市場調査や顧客分析を通してマーケットを捉える機能、戦略立案・ターゲットごとのコミュニケ

「何から始めればいいの?」 スタートアップが自社イベント・カンファレンス企画のために考えるべきこと

プレイドの川久保(@kawatake)です。 プレイドでは、2015年のCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」のリリース以降、さまざまなイベントを開催してきました。プレイドがイベントをよく開催しているというイメージを持ってもらっているのか、最近は「イベント開催を検討しているので、過去にプレイドで開催したイベントのことをいろいろ教えてほしい」という相談が私や弊社に来ることも増えました。何件か同様の依頼が来たので、おそらく同じような悩みを持っている人は多いはずだと思い、

PLAID's Product & Engineering

プレイドのPdM・エンジニア・デザイナーに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ もご覧ください。

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  • 33本

高速性・拡張性・可用性・信頼性…リアルタイム解析基盤をあらゆる観点でより強くするエンジニアたちの仕事

プレイドが提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」では、リアルタイムに変化する顧客の行動などを把握・分析し、状況に合わせて最適なアクションを実現しています。この「リアルタイム性」を担っているのが「Blitz」と呼ばれるシステムです。プレイドのプロダクトの根幹を支え、価値差分につながる優位性を生むリアルタイム解析基盤であり、その開発には「高スケーラビリティ・低レイテンシー・強整合性」などの技術的な難しさと面白さが詰まっています。 Blitzの開発・運用に携わるC

歴史と規模を抱え、エッジの立った開発を。KARTE Webチームの面白み

プレイドの提供する「KARTE」は、Webサイトやアプリ上での顧客体験を向上させるためのプロダクトです。訪問者の行動データをリアルタイムで収集・分析し、それに基づいてパーソナライズされたコンテンツやメッセージを提供することで、顧客とのコミュニケーションを最適化します。 今回は、KARTEのWebサイト向け機能の開発を担うプロダクトマネージャー兼エンジニアの川島唯人、開発リーダー兼エンジニアの渡邊信吾、プロダクトデザイナーの石垣純一に、開発チームの体制や担う役割、仕事の進め方

思った以上に開発寄りだった、カスタマーエンジニアたちの仕事と手応え。

プレイドが提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」や、サーバーレスでKARTEにほしい機能をAI支援のもと開発できる「KARTE Craft」は、運用・カスタマイズによって、多様なニーズに自由度高く対応できます。その一方で、ユーザーが価値を得るためには適切な伴走・支援が必要であり、そこを技術的側面から担うカスタマーエンジニアという役割が重要視され、さまざまな形で活躍しています。 今回は、カスタマーエンジニアとして働く福田 一永と山口 宗一朗に、プレイドのカスタ

越境する開発者:PdMの領域も担う、プレイドのエンジニアの働き方

プレイドのプロダクトチームでは、エンジニアやデザイナーがプロダクトマネージャー(PdM)のような役割を担うことがあります。そもそも役割の境界線が厳密に引かれていません。 プレイドに2024年2月に入社したエンジニアである長 貴之も「気づけばプロダクトマネジメントみたいな役割もしていた」と言いながら、開発をしつつ仕様設計やときにクライアントとのコミュニケーションまでも行っています。役割を限定せず、仕事の幅を無意識に、あるいは意識的に広げているメンバーも存在するプレイドのプロダ

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プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。

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高速性・拡張性・可用性・信頼性…リアルタイム解析基盤をあらゆる観点でより強くするエンジニアたちの仕事

プレイドが提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」では、リアルタイムに変化する顧客の行動などを把握・分析し、状況に合わせて最適なアクションを実現しています。この「リアルタイム性」を担っているのが「Blitz」と呼ばれるシステムです。プレイドのプロダクトの根幹を支え、価値差分につながる優位性を生むリアルタイム解析基盤であり、その開発には「高スケーラビリティ・低レイテンシー・強整合性」などの技術的な難しさと面白さが詰まっています。 Blitzの開発・運用に携わるC

歴史と規模を抱え、エッジの立った開発を。KARTE Webチームの面白み

プレイドの提供する「KARTE」は、Webサイトやアプリ上での顧客体験を向上させるためのプロダクトです。訪問者の行動データをリアルタイムで収集・分析し、それに基づいてパーソナライズされたコンテンツやメッセージを提供することで、顧客とのコミュニケーションを最適化します。 今回は、KARTEのWebサイト向け機能の開発を担うプロダクトマネージャー兼エンジニアの川島唯人、開発リーダー兼エンジニアの渡邊信吾、プロダクトデザイナーの石垣純一に、開発チームの体制や担う役割、仕事の進め方

柔軟に染み出るセールス活動を、プレイドのMarket Development組織の想いと工夫

プレイドのMarket Development組織は、一般的にインサイドセールスと呼ばれる業務領域を軸に、手段や守備範囲を決めきらず柔軟に、かつ効率・効果的な活動のための仕組み化も行い、成果と貢献の最大化を図っています。 今回は、金融・自動車・交通・旅行などの業界を担当するチームのマネージャーの髙橋 哲也に、Market Developmentの役割や活動に対する考え方、自身のキャリアや働くなかで得られていることなどについて話を聞きました。 法人営業を歩んできた背景、MD

思った以上に開発寄りだった、カスタマーエンジニアたちの仕事と手応え。

プレイドが提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」や、サーバーレスでKARTEにほしい機能をAI支援のもと開発できる「KARTE Craft」は、運用・カスタマイズによって、多様なニーズに自由度高く対応できます。その一方で、ユーザーが価値を得るためには適切な伴走・支援が必要であり、そこを技術的側面から担うカスタマーエンジニアという役割が重要視され、さまざまな形で活躍しています。 今回は、カスタマーエンジニアとして働く福田 一永と山口 宗一朗に、プレイドのカスタ