PLAID

CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバーや事業についてさまざまな角度からお伝えします。

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CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバーや事業についてさまざまな角度からお伝えします。

マガジン

  • IR note マガジン

    • 1,809本

    上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

  • PLAID's Designer

    • 69本

    プレイドのデザインに対する取り組みや、注目しているテーマに対する有識者インタビューなどを綴っていきます。

  • PLAID Marketing note

    PLAIDのMarketingチームの活動を綴ったnoteです! BtoB SaaSのマーケティングに興味のある方はぜひご覧ください

  • PLAID's Product & Engineering

    プレイドのPdM・エンジニア・デザイナーに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ もご覧ください。

  • PLAIDAYS

    • 72本

    プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。

IR note マガジン

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【ワンプラ】2025年8月期 第1四半期決算発表と決算説明会を開催しました

こんにちは、ワンダープラネット(東証グロース:4199)のIR担当です。 2025年1月14日(火)に2025年8月期 第1四半期決算を発表し、同日に決算説明会を開催しました。動画と書き起こし記事を公開しましたので、その内容についてお知らせいたします。 ・決算短信 ・決算説明資料 ・決算説明会動画(YouTube) ・決算説明会書き起こし記事 詳細情報は公開している各種資料よりご覧いただければと思いますが、今回発表した第1四半期決算のポイントについてご説明したいと思いま

【SDGSs・人権方針はどのようにして決まったのか?】そのプロセス大公開!

こんにちは! 株式会社データ・アプリケーション(東証スタンダード:3848)(以下、DAL)の経営企画管理本部・経営企画グループです。 当社では、SDGs推進のため、8つのマテリアリティを特定し、その指標を決め推進しています。その一環として、2024年9月に「データ・アプリケーション人権方針」を策定し、HP上に公開しています。 近年、企業には事業活動全般において人権を尊重し、その責任を果たすことが求められています。 特に国連が定めた「ビジネスと人権に関する指導原則」(以下

【IRTV interviews】2024年10月期通期 決算内容について(書き起こし記事)

こんにちは。ラバブルマーケティンググループ(9254)IR担当です。 「IRTV interviews」にて、当社代表取締役社長の林が出演し動画が公開されましたので、その内容についてご紹介いたします。 本動画では、「2024年10月期 通期決算発表」の決算内容について、インタビュー形式で深堀りし分かりやすくお伝えしております。是非、ご覧ください。 ▼以下よりご覧いただけます。(約20分です) ※記載内容につきましては、ご理解いただきやすいよう加筆修正をさせていただいており

【ZETA】個人投資家向けIRセミナーに登壇

EC商品検索・ハッシュタグ・リテールメディア広告・レビュー・OMOソリューションを開発販売するコマースとCXのリーディングカンパニーであるZETA株式会社(本社:東京都世田谷区、以下ZETA)は、2025年1月19日(日)に開催された個人投資家向けIRセミナー「Kabu Berry Lab」にて代表取締役社長の山崎がセミナー登壇したことをお知らせいたします。 2025年1月19日(日)に開催された個人投資家向けIRセミナー「Kabu Berry Lab」に代表取締役社長の山

PLAID's Designer

プレイドのデザインに対する取り組みや、注目しているテーマに対する有識者インタビューなどを綴っていきます。

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PLAID Design Advent Calendar 2024 の舞台裏

こんにちは、プレイドのコミュニケーションデザイナーの右田 @miggy です。アドカレ大臣をしていたものです。 今日は無事にみんなで PLAID Design Advent Calendar 2024 を完走できたので、アドベントカレンダーを振り返りたいと思います。 アドベントカレンダーは突然に数年前まではプレイドのプロダクトチーム全体でアドベントカレンダーをやっていましたが、いつの日かデザイナーだけでやりたいと思っていました。 昨年の段階で25名揃っていなかったですが、デ

追い込まれた時、どうするべきなのか

2024年11月18日に入社したプレイドのコミュニケーションデザイナーのpenpenです。 プレイドに入社して約1ヶ月が経ち、まだ地に足がついていない部分もありますが、これからデザイナーとしてさまざまな挑戦に取り組み、活躍していきたいと思っています。 現在、オンボーディング担当者の方やサポーターの方のサポートを受けつつ成長している私ですが、今後はさまざまな壁にぶつかり、難易度の高い挑戦が増えていくと感じています。 その中で、自分を追い込んでいく場面も多々発生すると思います。

プレイド社内のデザインアセットや資料ポータルを整備した話

こんにちは、コミュニケーションデザイナーのsngmtです。 今回はデザイン組織のユニットとして取り組みを行ったプレイド社内のデザインアセットや資料ポータルについてまとめました。 デザインアセットや資料ポータルを整備した背景私は10年以上プレイドのコミュニケーションデザイン領域のデザイナーとして活動していますが、あらゆるメンバーがデザインや資料作成においてコラボレーションする機会が増えてきたことで、膨大な情報が蓄積されるようになりました。 作成されたデザインの管理がカオスな

育休復帰したデザイナーが考えたファミリーデイのデザイン

こんにちは。プレイドデザイナーのきっしー(kiccy)です。 1年8ヶ月の産休育休を経て、今年の4月に復帰しました。 産休前と同じくコミュニケーションデザインチームに所属しており、現在は主にコーポレート周りやKARTEのマーケティング領域のデザインを担当しています。 復帰して8ヶ月、プレイドファミリーデイのデザインを担当するに辺り、「意識したこと」「得た学び」について書きたいと思います。 なぜファミリーデイに手を挙げたのかまず、ファミリーデイとは何か。 メンバーは嬉しいこと

PLAID Marketing note

PLAIDのMarketingチームの活動を綴ったnoteです! BtoB SaaSのマーケティングに興味のある方はぜひご覧ください

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  • 11本

顧客アワード「KARTE STAR」を始めた理由と「KARTE STAR」による社内外の変化

プレイドの川久保(@kawatake)です。 プレイドでは2023年より、KARTE活用企業のチャレンジを表彰するアワードである「KARTE STAR」を開始し、現在は3回目となる「KARTE STAR 2025」への応募を受け付けています。今回は、なぜこのアワードを始めようとしたのか、またこのアワードによる社内外の変化をお伝えしたいと思います。 顧客アワード「KARTE STAR」とはKARTE STARは2023年に始まりました。KARTE STARの定義は、下記にな

データで組織を動かす、プレイドのマーケティングチームの挑戦 その2

こんにちは、Marketing DepartmentのStrategy & Organization Teamの岩田です。 こちらの記事でも触れましたが、チーム名だけだと「どんなことをするチームなんだろう?」がわかりにくいのですが、その印象通りで、やってることが幅広い、そんなチームです(笑) 改めて、 プレイドのMarketing Departmentは、いわゆるBtoB企業のリードジェネレーションの機能だけでなく、 市場調査や顧客分析を通してマーケットを捉える機能、戦略立

データで組織を動かす、プレイドのマーケティングチームの挑戦 その1

こんにちは、プレイドのMarketing Departmentの Strategy & Organization Teamの岩田です。 チーム名だけだと「どんなことをするチームなんだろう?」がわかりにくいですが、その印象通りで、やってることが幅広い、そんなチームです(笑) プレイドのMarketing Departmentは、いわゆるBtoB企業のリードジェネレーションの機能だけでなく、市場調査や顧客分析を通してマーケットを捉える機能、戦略立案・ターゲットごとのコミュニケ

「何から始めればいいの?」 スタートアップが自社イベント・カンファレンス企画のために考えるべきこと

プレイドの川久保(@kawatake)です。 プレイドでは、2015年のCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」のリリース以降、さまざまなイベントを開催してきました。プレイドがイベントをよく開催しているというイメージを持ってもらっているのか、最近は「イベント開催を検討しているので、過去にプレイドで開催したイベントのことをいろいろ教えてほしい」という相談が私や弊社に来ることも増えました。何件か同様の依頼が来たので、おそらく同じような悩みを持っている人は多いはずだと思い、

PLAID's Product & Engineering

プレイドのPdM・エンジニア・デザイナーに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ もご覧ください。

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高速性・拡張性・可用性・信頼性…リアルタイム解析基盤をあらゆる観点でより強くするエンジニアたちの仕事

プレイドが提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」では、リアルタイムに変化する顧客の行動などを把握・分析し、状況に合わせて最適なアクションを実現しています。この「リアルタイム性」を担っているのが「Blitz」と呼ばれるシステムです。プレイドのプロダクトの根幹を支え、価値差分につながる優位性を生むリアルタイム解析基盤であり、その開発には「高スケーラビリティ・低レイテンシー・強整合性」などの技術的な難しさと面白さが詰まっています。 Blitzの開発・運用に携わるC

歴史と規模を抱え、エッジの立った開発を。KARTE Webチームの面白み

プレイドの提供する「KARTE」は、Webサイトやアプリ上での顧客体験を向上させるためのプロダクトです。訪問者の行動データをリアルタイムで収集・分析し、それに基づいてパーソナライズされたコンテンツやメッセージを提供することで、顧客とのコミュニケーションを最適化します。 今回は、KARTEのWebサイト向け機能の開発を担うプロダクトマネージャー兼エンジニアの川島唯人、開発リーダー兼エンジニアの渡邊信吾、プロダクトデザイナーの石垣純一に、開発チームの体制や担う役割、仕事の進め方

思った以上に開発寄りだった、カスタマーエンジニアたちの仕事と手応え。

プレイドが提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」や、サーバーレスでKARTEにほしい機能をAI支援のもと開発できる「KARTE Craft」は、運用・カスタマイズによって、多様なニーズに自由度高く対応できます。その一方で、ユーザーが価値を得るためには適切な伴走・支援が必要であり、そこを技術的側面から担うカスタマーエンジニアという役割が重要視され、さまざまな形で活躍しています。 今回は、カスタマーエンジニアとして働く福田 一永と山口 宗一朗に、プレイドのカスタ

越境する開発者:PdMの領域も担う、プレイドのエンジニアの働き方

プレイドのプロダクトチームでは、エンジニアやデザイナーがプロダクトマネージャー(PdM)のような役割を担うことがあります。そもそも役割の境界線が厳密に引かれていません。 プレイドに2024年2月に入社したエンジニアである長 貴之も「気づけばプロダクトマネジメントみたいな役割もしていた」と言いながら、開発をしつつ仕様設計やときにクライアントとのコミュニケーションまでも行っています。役割を限定せず、仕事の幅を無意識に、あるいは意識的に広げているメンバーも存在するプレイドのプロダ

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プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。

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高速性・拡張性・可用性・信頼性…リアルタイム解析基盤をあらゆる観点でより強くするエンジニアたちの仕事

プレイドが提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」では、リアルタイムに変化する顧客の行動などを把握・分析し、状況に合わせて最適なアクションを実現しています。この「リアルタイム性」を担っているのが「Blitz」と呼ばれるシステムです。プレイドのプロダクトの根幹を支え、価値差分につながる優位性を生むリアルタイム解析基盤であり、その開発には「高スケーラビリティ・低レイテンシー・強整合性」などの技術的な難しさと面白さが詰まっています。 Blitzの開発・運用に携わるC

歴史と規模を抱え、エッジの立った開発を。KARTE Webチームの面白み

プレイドの提供する「KARTE」は、Webサイトやアプリ上での顧客体験を向上させるためのプロダクトです。訪問者の行動データをリアルタイムで収集・分析し、それに基づいてパーソナライズされたコンテンツやメッセージを提供することで、顧客とのコミュニケーションを最適化します。 今回は、KARTEのWebサイト向け機能の開発を担うプロダクトマネージャー兼エンジニアの川島唯人、開発リーダー兼エンジニアの渡邊信吾、プロダクトデザイナーの石垣純一に、開発チームの体制や担う役割、仕事の進め方

柔軟に染み出るセールス活動を、プレイドのMarket Development組織の想いと工夫

プレイドのMarket Development組織は、一般的にインサイドセールスと呼ばれる業務領域を軸に、手段や守備範囲を決めきらず柔軟に、かつ効率・効果的な活動のための仕組み化も行い、成果と貢献の最大化を図っています。 今回は、金融・自動車・交通・旅行などの業界を担当するチームのマネージャーの髙橋 哲也に、Market Developmentの役割や活動に対する考え方、自身のキャリアや働くなかで得られていることなどについて話を聞きました。 法人営業を歩んできた背景、MD

思った以上に開発寄りだった、カスタマーエンジニアたちの仕事と手応え。

プレイドが提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」や、サーバーレスでKARTEにほしい機能をAI支援のもと開発できる「KARTE Craft」は、運用・カスタマイズによって、多様なニーズに自由度高く対応できます。その一方で、ユーザーが価値を得るためには適切な伴走・支援が必要であり、そこを技術的側面から担うカスタマーエンジニアという役割が重要視され、さまざまな形で活躍しています。 今回は、カスタマーエンジニアとして働く福田 一永と山口 宗一朗に、プレイドのカスタ