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PLAID's Engineer

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プレイドのエンジニアに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.c…
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記事一覧

1st Party Dataで広告効果を最適化する「KARTE Signals」の開発の裏側と目指す世界

近年、多くのWebブラウザは3rd Party Cookieのサポートを段階的に廃止しています。これは、ユ…

PLAID
1か月前
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技術と人と仕組みで課題と解決策の接合点を探す。プレイドのカスタマーエンジニアの仕…

顧客とプロダクトの間をつなぎ、プロダクトの可能性を最大化する役割であるカスタマーエンジニ…

PLAID
1か月前
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「KARTE Message」が取り組む、急成長しているフェーズならではの難しく面白い課題の…

「KARTE Message」は、メールやLINE、アプリプッシュ通知といった「Webサイト外のコミュニケー…

PLAID
3か月前
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プレイドの開発者体験向上の進め方。Developer Experience & Performance Teamの挑戦…

ソフトウェア開発において、Developer Experience(開発者体験)は非常に重要な指標です。社内…

PLAID
3か月前
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「なぜやるのか」を考えながら、適切に周囲を頼りながら。”自走力”が求められるプレ…

プレイドでは、新卒エンジニア採用の一環としてインターンシップの受け入れを積極的に行ってい…

PLAID
3か月前
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パーソナライズしたエンジニア選考体験を。最近入社したエンジニアの実感と、採用責任…

プレイドでは採用活動の中で、選考フローに進んでいただく方の体験の向上に取り組んでいます。…

PLAID
4か月前
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プレイドCPOが語るプロダクト・組織ビジョン。大切にしていること、次に向けて取り組んでいること。

「プロダクト・技術・組織の方向性をいかにして決め、どうやって施策を推進するか」は、企業の成長や継続性を左右する重要な要素です。プレイドのCo-Founder/CPOである柴山直樹は、創業当初からこれらの方針を策定し、事業や開発組織の中核を担ってきました。 柴山は何を大切にしてCPOの業務を担っているのでしょうか。今回はプロダクト開発から組織運営まで、さまざまなテーマについて話を聞きました。 起業志向の強かった学生時代。お互いを補完し合える共同創業者と出会った――柴山さんは東

自身の仕事による価値と、エンジニアとしての成長を実感できる環境を求めて。カスタマ…

プレイドでは、基幹プロダクトであるKARTEを中心に、さまざまなシーン・領域においてCX(Custo…

PLAID
5か月前
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“エンドユーザーに露出するプラットフォーム”をつくる。Core Platformチームの仕事…

プレイドのKARTEシリーズを支える技術的な強みとして、「リアルタイムに膨大なデータを解析す…

PLAID
5か月前
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プレイドのエンジニア向けカジュアル面談について ~カジュアル面談の工夫と資料と流れ…

こんにちは。プレイドでエンジニア採用責任者をしている韓(kantetsu)です。 プレイドでは「プ…

PLAID
6か月前
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エンジニアがエンジニア採用責任者として採用に注力する理由とその魅力

はじめまして。株式会社プレイドでエンジニア採用の責任者をしている韓(kantetsu)です。 私…

PLAID
7か月前
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フルスタックエンジニアから事業責任者へ。プレイドに新卒入社して生じた、目指すエン…

大阪大学在学中にプレイドのインターンに参加し、大阪大学を中退してプレイドに入社して約3年…

PLAID
8か月前
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データ分析や機械学習のエンジニアがプロダクトオーナーの横で学んだ「成功」に必要な…

プレイドでは、さらなる事業成長のために新卒採用を強化しています。これまでに新卒入社したメ…

PLAID
9か月前
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独自のリアルタイム解析エンジンを基盤にしたPaaSを立ち上げる理由とそこにある挑戦機会

2023年7月、プレイドはサーバーレスで独自のKARTEの機能を開発できるPaaS「KARTE Craft」を発表しました。これまでマーケティングSaaSとしてKARTEを提供してきた私たちは、なぜ今のタイミングで主にエンジニアが提供対象となるPaaSを開発したのか。そこにはどのような狙いがあり、どのような価値提供を目指しているのか。KARTE Craftの開発をリードする竹村とカスタマーエンジニアの池上に、新プロダクト立ち上げで得られる経験やそこにある機会も含めて話を聞きま