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CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDA…

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CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバーや事業についてさまざまな角度からお伝えします。

マガジン

  • IR note マガジン

    • 1,439本

    上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

  • PLAIDAYS

    • 71本

    プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。

  • PLAID's Engineer

    プレイドのエンジニアに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ をどうぞ。

  • PLAID's Designer

    • 48本

    プレイドのデザインに対する取り組みや、注目しているテーマに対する有識者インタビューなどを綴っていきます。

  • PLAID Marketing note

    • 8本

    PLAIDのMarketingチームの活動を綴ったnoteです! BtoB SaaSのマーケティングに興味のある方はぜひご覧ください

最近の記事

越境する開発者:PdMの領域も担う、プレイドのエンジニアの働き方

プレイドのプロダクトチームでは、エンジニアやデザイナーがプロダクトマネージャー(PdM)のような役割を担うことがあります。そもそも役割の境界線が厳密に引かれていません。 プレイドに2024年2月に入社したエンジニアである長 貴之も「気づけばプロダクトマネジメントみたいな役割もしていた」と言いながら、開発をしつつ仕様設計やときにクライアントとのコミュニケーションまでも行っています。役割を限定せず、仕事の幅を無意識に、あるいは意識的に広げているメンバーも存在するプレイドのプロダ

    • 思った以上に開発寄りだった、カスタマーエンジニアたちの仕事と手応え。

      プレイドが提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」や、サーバーレスでKARTEにほしい機能をAI支援のもと開発できる「KARTE Craft」は、運用・カスタマイズによって、多様なニーズに自由度高く対応できます。その一方で、ユーザーが価値を得るためには適切な伴走・支援が必要であり、そこを技術的側面から担うカスタマーエンジニアという役割が重要視され、さまざまな形で活躍しています。 今回は、カスタマーエンジニアとして働く福田 一永と山口 宗一朗に、プレイドのカスタ

      • プロダクトエリア採用の1年を振り返って: プレイドのFY24の成果と今後の展望

        こんにちは、プロダクトエリア採用責任者の韓 徹(kantetsu)です。(プレイドのプロダクトエリアとは、プロダクト開発を担うエンジニア・デザイナーやプロダクトマネジメント・グロースなどを担う人たちが所属している部門です。) 本記事では、プレイドのFY24(2023年10月~2024年9月)の採用活動の成果と今後の展望について紹介します。 この記事は採用活動に携わっているエンジニアやデザイナーの方、エンジニアやデザイナーと協力して採用活動をしている人事担当の方をはじめ、プロダ

        • 柔軟に染み出るセールス活動を、プレイドのMarket Development組織の想いと工夫

          プレイドのMarket Development組織は、一般的にインサイドセールスと呼ばれる業務領域を軸に、手段や守備範囲を決めきらず柔軟に、かつ効率・効果的な活動のための仕組み化も行い、成果と貢献の最大化を図っています。 今回は、金融・自動車・交通・旅行などの業界を担当するチームのマネージャーの髙橋 哲也に、Market Developmentの役割や活動に対する考え方、自身のキャリアや働くなかで得られていることなどについて話を聞きました。 法人営業を歩んできた背景、MD

        越境する開発者:PdMの領域も担う、プレイドのエンジニアの働き方

        • 思った以上に開発寄りだった、カスタマーエンジニアたちの仕事と手応え。

        • プロダクトエリア採用の1年を振り返って: プレイドのFY24の成果と今後の展望

        • 柔軟に染み出るセールス活動を、プレイドのMarket Development組織の想いと工夫

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        記事

          歴史と規模を抱え、エッジの立った開発を。KARTE Webチームの面白み

          プレイドの提供する「KARTE」は、Webサイトやアプリ上での顧客体験を向上させるためのプロダクトです。訪問者の行動データをリアルタイムで収集・分析し、それに基づいてパーソナライズされたコンテンツやメッセージを提供することで、顧客とのコミュニケーションを最適化します。 今回は、KARTEのWebサイト向け機能の開発を担うプロダクトマネージャー兼エンジニアの川島唯人、開発リーダー兼エンジニアの渡邊信吾、プロダクトデザイナーの石垣純一に、開発チームの体制や担う役割、仕事の進め方

          歴史と規模を抱え、エッジの立った開発を。KARTE Webチームの面白み

          プロダクトを売るよりも、事業を作り育てる伴走者として。プレイドのセールスが大切にするスタンス

          プレイドのセールス組織では、プロダクトを売ることを主目的にしないアプローチによって、クライアントおよびプレイドの事業成長への貢献の最大化を目指しています。そして、いわゆるSaaSプロダクトのセールス経験がないメンバーも多く所属し、多様なキャリアを経て得てきた実体験や感覚も活かしながら、日々の活動に取り組んでいます。 今回は、長年セールス組織の中心として活躍してきた金田拓也と、これまでそれぞれの担当業界のセールスとしての経験を重ね、この秋からそれぞれチームを持ちマネジメントも

          プロダクトを売るよりも、事業を作り育てる伴走者として。プレイドのセールスが大切にするスタンス

          エンジニアとして働いた経験をカスタマーサクセスに活かす。技術を強みにクライアントに伴走する楽しさ。

          プレイドのカスタマーサクセス組織では、多様なバックグラウンドのメンバーが働いています。 今回はエンジニアとしてのキャリアを持ち、現在プレイドのカスタマーサクセスとして働く山本さくら、村瀬彩、渡辺雅紀の3人にインタビュー。プレイドで働く理由や仕事で得られている価値、エンジニアとして働いた経験が活きていると感じることなどを聞きました。 プレイドに興味を持ったきっかけとは?――簡単に自己紹介をお願いします。 山本:学業としては商学部マーケティング学科出身の文系でした。就活ではモ

          エンジニアとして働いた経験をカスタマーサクセスに活かす。技術を強みにクライアントに伴走する楽しさ。

          元前橋市長・山本りゅうが事業開発組織へ参画。自治体向けDX支援プログラムに感じた魅力と創出したい価値とは?

          「産業と社会の変化を加速させる」をミッションに掲げ、各産業のフラッグシップとなる事例を創出する事業家集団「STUDIO ZERO」では、自治体による市民・住民体験(Citizen eXperience)を向上していく組織を自治体内に内製化するための伴走支援型プログラム「.Gov(ドットガブ)」を2023年3月にスタートしています。今回、.Govのアドバイザリーフェローに元前橋市長の山本りゅうが就任します。 市長経験者と事業開発組織がなぜタッグを組むことになったのか、共にどん

          元前橋市長・山本りゅうが事業開発組織へ参画。自治体向けDX支援プログラムに感じた魅力と創出したい価値とは?

          PLAID ALPHAが担うマーケティングの総合支援。参画の経緯と働くなかで感じる難しさと手応え

          KARTEシリーズをベースに、クライアントのCX変革を加速するプロフェッショナルサービス、PLAID ALPHA(以下ALPHA)。今回は2024年に入社し、Marketing Data Analyst(MDA)としてクライアントのデータ分析などにも取り組む中山裕貴(なかやま ひろき)とMarketing Solution Architect(MSA)としてテクノロジーまでコンサルティングを担う仲本淳(なかもと あつし)にインタビュー。 ALPHAに参画した経緯や決め手や、

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        • KARTE Blocksのオンボーディング施策「はじめてガイド」のデザインプロセス

          こんにちは。プレイドのデザイナーの西山 将平です。 現在「KARTE Blocks」というプロダクト開発に参加しており、直近はプロダクト開発と平行して利用体験向上を目指したテックタッチ施策を複数実施しています。 今回は、プロダクト利用開始時の初期設定から実際のアクション実行までをステップごとに解説した「はじめてガイド」というKARTE Blocksのオンボーディング施策にフォーカスして、リサーチから機能リリースまでのデザインプロセスを簡単にご紹介します。 「はじめてガイド

          KARTE Blocksのオンボーディング施策「はじめてガイド」のデザインプロセス

          マーケティング領域のキャリアを経て、カスタマーサクセスへ。経験を活かしつつ試行錯誤を重ね、プレイドでクライアントに向き合う面白さ

          プレイドのカスタマーサクセス組織では、多様なバックグラウンドのメンバーが働いています。 今回はマーケティング領域のキャリアを持ち、プレイドのカスタマーサクセスとして働く栗山 玲依と村中 優にインタビュー。プレイドで働く理由や仕事で得られている価値、マーケティング領域の経験が活きていると感じることなどを聞きました。 別業界からSEOマーケティング経由でプレイドへ――簡単に自己紹介をお願いします。 栗山:学生時代は大手コーヒーチェーンで4年間アルバイトをして、ストアマネージ

          マーケティング領域のキャリアを経て、カスタマーサクセスへ。経験を活かしつつ試行錯誤を重ね、プレイドでクライアントに向き合う面白さ

        • 「何から始めればいいの?」 スタートアップが自社イベント・カンファレンス企画のために考えるべきこと

          プレイドの川久保(@kawatake)です。 プレイドでは、2015年のCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」のリリース以降、さまざまなイベントを開催してきました。プレイドがイベントをよく開催しているというイメージを持ってもらっているのか、最近は「イベント開催を検討しているので、過去にプレイドで開催したイベントのことをいろいろ教えてほしい」という相談が私や弊社に来ることも増えました。何件か同様の依頼が来たので、おそらく同じような悩みを持っている人は多いはずだと思い、

          「何から始めればいいの?」 スタートアップが自社イベント・カンファレンス企画のために考えるべきこと

          物流を起点に価値を創造していくSTUDIO ZEROの新サービス「.Logi」は何故生まれ、どのような価値をどのように目指すのか。

          「産業と社会の変化を加速させる」をミッションに掲げ、各産業のフラッグシップとなる事例を創出する事業開発組織「STUDIO ZERO」。2024年7月、伴走型物流価値創造サービス「.Logi(ドットロジ)」の提供を正式にスタートしました。 なぜ物流業界の課題にSTUDIO ZEROとして挑むのか。どのような手腕で伴走していくのか。物流業界に20年以上携わり、.Logiの事業責任者として2024年4月にSTUDIO ZEROにジョインした上田淳志とSTUDIO ZERO代表の仁

          物流を起点に価値を創造していくSTUDIO ZEROの新サービス「.Logi」は何故生まれ、どのような価値をどのように目指すのか。

          PLAID ALPHAのコンサルティングとは?強いプロダクトの活かし方と、プロダクトに限定しない価値提供の考え方。

          KARTEシリーズをベースに、クライアントのCX変革を加速するプロフェッショナルサービス、PLAID ALPHA(以下ALPHA)。今回は2024年にALPHAにジョインし、Project Innovation Manager(PIM)として、クライアントの事業課題の解決に取り組む喜多 倭都(きた やまと)と千菅 一真(ちすが かずま)にインタビュー。ALPHAにジョインした理由や、入社数カ月後の働き方、その中で実感している仕事の手応えややりがいなどを聞きました。 “身一つ

          PLAID ALPHAのコンサルティングとは?強いプロダクトの活かし方と、プロダクトに限定しない価値提供の考え方。

          コールセンター系BPO事業者で得たものを金融業界のカスタマーサクセスに活かす。経験を軸足にCXを極められる環境へ。

          プレイドのカスタマーサクセス組織では、多様なバックグラウンドのメンバーが働いています。今回はコールセンター系BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業者からプレイドのカスタマーサクセスへ転職し、現在は金融インダストリーを担当する2023年10月に入社した武藤 信吾と、同年9月に入社した泰山 拓にインタビュー。転職のきっかけや最終的にプレイドを選んだ理由、働き始めて感じることや今後のビジョンなどを聞きました。 コールセンター系BPO時代に見つけた仕事の楽しさ――簡単に

          コールセンター系BPO事業者で得たものを金融業界のカスタマーサクセスに活かす。経験を軸足にCXを極められる環境へ。

          守るだけではなく攻めを加速させる。専門性を活かし、広く深く会社と事業の成長に寄与するプレイドのLegalの仕事。

          プレイドでは、法務・労務・総務・人事などのコーポレートやバックオフィスと呼ばれることが多い部門・役割を、”事業を加速させるために必要なことを考えて実行する”という姿勢に重きを置く意味も込めて”アクセラレーター”と呼んでいます。今回は、アクセラレーターのメンバーの中からLegalチームのリードを務める村井と、2024年の4月から新たに入社した前山に、日々の業務内容や、プレイドで働くことで感じる意義と手応えなどについて聞きました。 ■村井 智顕 2019年入社。森・濱田松本法律

          守るだけではなく攻めを加速させる。専門性を活かし、広く深く会社と事業の成長に寄与するプレイドのLegalの仕事。