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CXプラットフォーム「KARTE」を提供するPLAIDの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバー/事業について様々な角度からお伝えします。

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人とプロダクトの掛け算でさまざまな業界課題を外から解決する、プレイドならではのアプローチとは

プレイドの特徴のひとつとして、アパレル、金融、小売、旅行、インフラなど多種多様な業界や業種に関わることが挙げられます。これらの業界の外から、業界に共通する課題を解こうと、人とプロダクトの価値をかけあわせ、さまざまな取り組みを行っています。 プレイドには、業界の中を経験した上で、外から業界の課題を解くことを選んだメンバーが多く在籍。メンバーたちは、なぜ外からアプローチすることを選択し、どのように課題の解決に取り組んでいるのでしょうか。 業界の課題解決に挑戦を続ける長谷川亮と

    • 常に挑戦者であり、変化し続ける──プレイドのパーパス「PLAY&AID」についての対話

      プレイドには活動の土台となる言葉の一つとして、パーパス「PLAY&AID」があります。 さまざまな関係者と共に価値創出に挑む際、パーパスはどのように機能しているのでしょうか。捉え方や向き合い方について、取締役の高柳慶太郎と事業開発組織「STUDIO ZERO」の藤井陽平に話を聞きました。 「PLAY&AID」はプレイドに関わる人を惹きつけるエンジン──まず、お二人の自己紹介と簡単な経歴をお願いします。 高柳:プレイドの取締役をしている高柳です。2005年に新卒で楽天株式

      • フルスタックエンジニアから事業責任者へ。プレイドに新卒入社して生じた、目指すエンジニア像の変化

        大阪大学在学中にプレイドのインターンに参加し、大阪大学を中退してプレイドに入社して約3年、サイト内外の体験をつなぐMA(マーケティングオートメーション)ツール「KARTE Message」の開発責任者を経て、2023年11月から事業責任者も務める山本 哲生。プレイドに入社してこれまでどのような経験をしてきたのか、その中で生じた変化の軌跡を伺いました。 技術と事業、両方に惹かれて──プレイドに入社したきっかけは? 2018年に参加したGoogle Cloudの旗艦イベント「

        • データ分析や機械学習のエンジニアがプロダクトオーナーの横で学んだ「成功」に必要なこと

          プレイドでは、さらなる事業成長のために新卒採用を強化しています。これまでに新卒入社したメンバーは、まだ十数人という段階です。完成していない環境に飛び込もうという方に向けて、実際に新卒で入社したメンバーを紹介します。 今回は、2022年にエンジニアとして入社し、データ分析や機械学習に取り組んできた小池智哉さんにインタビュー。なぜプレイドを選んだのか、入社からどのように仕事を進めたか、挑戦と失敗、働く中で学んだことや意識していることなどを聞きました。 ユーザの可能性を広げるよ

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          受注の先にある価値創出を見据え、「商い」の基礎を磨くセールスの歩み

          プレイドでは、さらなる事業成長のために新卒採用を強化しています。これまでに新卒入社したメンバーは、まだ十数人という段階です。完成していない環境に飛び込もうという方に向けて、実際に新卒で入社したメンバーを紹介します。 今回は、2021年にセールスとして入社した、高村直輝さんにインタビュー。セールスが商いの基礎だと考えたという高村さんに、なぜプレイドを選んだのか、入社から取り組んだ仕事、失敗とそこから学んだことなどを聞きました。 商いの基礎を磨くために、プロダクトセールスを希

          受注の先にある価値創出を見据え、「商い」の基礎を磨くセールスの歩み

          「1年で事業責任者になる」を目指した新卒の歩み。挫折と成長から身につけた自分なりの経営視点とは

          プレイドでは、さらなる事業成長のために新卒採用を強化しています。これまでに新卒入社したメンバーは、まだ十数人という段階です。完成していない組織に飛び込もうという方に向けて、実際に新卒入社したメンバーを紹介します。 今回は、もともと研究者として未解決の課題を解く道を志し、その過程で0→1の事業立ち上げや起業への志向を持ち、2022年にビジネス職のメンバーとして入社した仲野彰紘さんにインタビュー。なぜプレイドを選んだのか、これまでの挑戦や失敗、そこから得た課題や学んだこと、今後

          「1年で事業責任者になる」を目指した新卒の歩み。挫折と成長から身につけた自分なりの経営視点とは

          新卒入社直後、新規事業の一人目カスタマーサクセスに。事業成長に挑むなか身につけた成長マインドセット

          プレイドでは、さらなる事業成長のために新卒採用を強化しています。これまでに新卒入社したメンバーは、まだ十数人という段階です。完成していない環境に飛び込もうという方に向けて、実際に新卒で入社したメンバーを紹介します。 今回は、インターン時代からカスタマーサクセスとして活躍し、2022年にビジネス職として入社した目黒瞳さんにインタビュー。なぜプレイドを選んだのか、入社から約1年半という期間で取り組んだ仕事やそれを通じて得たもの、働く中で意識していることなどを聞きました。 "食

          新卒入社直後、新規事業の一人目カスタマーサクセスに。事業成長に挑むなか身につけた成長マインドセット

          エンジニアリングで業務変革をリードする。アクセラレーターエンジニア募集開始

          バックオフィス業務を担うチームをAccleratorと位置づけるプレイド。複雑で予測することの難しい環境を厭わず、長期的な事業成長のために必要な業務改善を非定型的に進めるのがアクセラレーターのスタイルです。今回新たに「アクセラレーターエンジニア」のポジションを創設しました。エンジニアリングによる業務効率化だけでなく、技術的知見を活かして業務のあるべき姿に道筋をつけ、その変革の起点になるのがプレイドのアクセラレーターエンジニアです。 この記事は、これまでプレイドでアクセラレー

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          独自のリアルタイム解析エンジンを基盤にしたPaaSを立ち上げる理由とそこにある挑戦機会

          2023年7月、プレイドはサーバーレスで独自のKARTEの機能を開発できるPaaS「KARTE Craft」を発表しました。これまでマーケティングSaaSとしてKARTEを提供してきた私たちは、なぜ今のタイミングで主にエンジニアが提供対象となるPaaSを開発したのか。そこにはどのような狙いがあり、どのような価値提供を目指しているのか。KARTE Craftの開発をリードする竹村とカスタマーエンジニアの池上に、新プロダクト立ち上げで得られる経験やそこにある機会も含めて話を聞きま

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        • ユーザーを見て細部にこだわれると、広告LP改善はこんなにおもしろい

          こんにちは。プレイドのマーケティングチームで、コンテンツ周りを担当している中城です。初めてのnote投稿です(緊張) 普段は、記事コンテンツやホワイトペーパー、広告用LPの制作ディレクションを行なっていて、主に新規顧客への発信周りに関わっています。 この記事は、広告LPの改善をテーマにしています。 広告LPをイチから作成するプロセスについては別の場に譲るとして、今回は今走らせている広告LPをどうやって改善していくかについて話したいと思います。 自社プロダクトである「KA

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          “可視化“がすべての始まり。マーケとインサイドセールスが1つになった話

          BtoBマーケを担当する皆さん、インサイドセールスのチームとのコミュニケーションに悩んだことはありませんか? コミュニケーションが不足していたり議論が空中戦になってしまうと、リード獲得を担当するマーケティングチームと、その次のファネルを担当するインサイドセールスチームで「良いリード」をめぐって軋轢が起こることも少なくないと聞きます。 今回のnoteは、プレイドのマーケティンググループでインバウンドを担当する所澤と、セールスグループでインサイドセールスを担う福原が、マーケと

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          IR note vol.1 CTO 牧野が語るKARTEの可能性

          新たにプレイドIRチームのマガジン「PLAID's IR」を開設しました! 四半期決算説明会などの定期的な発信に加えて、今後こちらの「PLAID's IR」を通じて様々な切り口でプレイドに関する情報を主に投資家の皆様向けに発信して参ります! プロダクトやビジネスを推進するマネジメントやメンバーがどのようなことを考えているのか、戦略の進捗はどうなのか、目指している方向性は何なのか、など定期的な場ではお伝えしきれない内容をこのnoteを通じて、より詳しく、丁寧にお届け出来ればと

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        • プレイドで体験設計担当を4名くらい大募集してるけど、何を実現してほしいのか具体的に書きました

          プレイドの川久保(@kawatake)です。 チームで一緒に働く仲間を年中求めているのですが、最近あまりにも内容をまとめていなかったので、「雑でも情報を出す」をテーマに書きなぐることにしました。 ちなみに、SmartHRの岡本さんのこの記事を読んでとりあえず書いてみるかと思ったので、タイトルそのまま使わせてもらいました。岡本さんに怒られたら変えようと思います。 自己紹介まずおまえ誰やねんとなると思うので、簡単な自己紹介を。2015年よりプレイドに加わり、CXプラットフォ

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        • インサイドセールスへ最高のバトンを渡すリードマネジメント

          はじめまして。株式会社プレイドでマーケティングチームに所属している稲葉です。普段は山のことしか話さないので、3年ぶりに仕事に関するnoteを書きます。 プレイドのマーケティングチームでは事業拡大における採用強化のため、noteによる情報発信を進めています。興味のある方はご応募お待ちしています。 このnoteのテーマはインサイドセールスへ最高のバトンを渡すリードマネジメント。特に、顧客視点に立った施策によってマーケティングとIS/FS組織とを連動させるお話です。 ※IS(イ

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        • 「いいセミナー」は組織を変える。KPI達成の先に見えた可能性とは

          みなさんこんにちは! 株式会社プレイドでマーケティングチームに所属している永谷です。マーケティングのなかでも特にセミナー領域を担当しています。 現在マーケティングチームでは、事業拡大における採用強化のため、noteによる情報発信を進めています。もしこの記事を読んでKARTEのマーケティングに興味をもったら、採用ページをのぞいてみてください!カジュアル面談もお待ちしています! 今回テーマとする「セミナー施策」は、プレイドのマーケティング注力領域のひとつです。この記事では、セ

          「いいセミナー」は組織を変える。KPI達成の先に見えた可能性とは

        • プレイドのシニアデザイナーからプロダクトデザインの基礎を学び実践したこと

          ヒアリングを行った背景プロダクトデザイン(UI/UXデザイン)を行うときに活用できる様々なフレームワークやナレッジが世の中にあるが、「具体的に何をどう業務に活かせば良いのか」をイメージできていないことに課題感を持ちました。 そこで、プロダクトデザインの「基本的なデザインプロセス」について理解を深めたいと思い、先輩デザイナーにヒアリングをお願いすることにしました。 社内のデザイナーの中でも、プロダクトデザインについて幅広く経験されていて体系的に思考が整理されている「uepo

          プレイドのシニアデザイナーからプロダクトデザインの基礎を学び実践したこと