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PLAIDAYS

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プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。
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記事一覧

プロダクトを売るよりも、事業を作り育てる伴走者として。プレイドのセールスが大切に…

プレイドのセールス組織では、プロダクトを売ることを主目的にしないアプローチによって、クラ…

PLAID
11日前
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エンジニアとして働いた経験をカスタマーサクセスに活かす。技術を強みにクライアント…

プレイドのカスタマーサクセス組織では、多様なバックグラウンドのメンバーが働いています。 …

PLAID
1か月前
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元前橋市長・山本りゅうが事業開発組織へ参画。自治体向けDX支援プログラムに感じた魅…

「産業と社会の変化を加速させる」をミッションに掲げ、各産業のフラッグシップとなる事例を創…

PLAID
1か月前
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マーケティング領域のキャリアを経て、カスタマーサクセスへ。経験を活かしつつ試行錯…

プレイドのカスタマーサクセス組織では、多様なバックグラウンドのメンバーが働いています。 …

PLAID
2か月前
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PLAID ALPHAのコンサルティングとは?強いプロダクトの活かし方と、プロダクトに限定…

KARTEシリーズをベースに、クライアントのCX変革を加速するプロフェッショナルサービス、PLAID…

PLAID
2か月前
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コールセンター系BPO事業者で得たものを金融業界のカスタマーサクセスに活かす。経験…

プレイドのカスタマーサクセス組織では、多様なバックグラウンドのメンバーが働いています。今…

PLAID
2か月前
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守るだけではなく攻めを加速させる。専門性を活かし、広く深く会社と事業の成長に寄与するプレイドのLegalの仕事。

プレイドでは、法務・労務・総務・人事などのコーポレートやバックオフィスと呼ばれることが多い部門・役割を、”事業を加速させるために必要なことを考えて実行する”という姿勢に重きを置く意味も込めて”アクセラレーター”と呼んでいます。今回は、アクセラレーターのメンバーの中からLegalチームのリードを務める村井と、2024年の4月から新たに入社した前山に、日々の業務内容や、プレイドで働くことで感じる意義と手応えなどについて聞きました。 ■村井 智顕 2019年入社。森・濱田松本法律

1st Party Dataで広告効果を最適化する「KARTE Signals」の開発の裏側と目指す世界

近年、多くのWebブラウザは3rd Party Cookieのサポートを段階的に廃止しています。これは、ユ…

PLAID
2か月前
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技術と人と仕組みで、課題と解決策の接合点を探す。プレイドのカスタマーエンジニアの…

顧客とプロダクトの間をつなぎ、プロダクトの可能性を最大化する役割であるカスタマーエンジニ…

PLAID
2か月前
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「KARTE Message」が取り組む、急成長しているフェーズならではの難しく面白い課題の…

「KARTE Message」は、メールやLINE、アプリプッシュ通知といった「Webサイト外のコミュニケー…

PLAID
4か月前
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何に惹かれ、何を感じて「STUDIO ZERO」に? 多くの経験を経て、新たな環境を選んだ経…

プレイドの事業開発組織「STUDIO ZERO(以下、ZERO)は、2023年4月時点で10名だったメンバー数…

PLAID
4か月前
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プレイドの開発者体験向上の進め方。Developer Experience & Performance Teamの挑戦…

ソフトウェア開発において、Developer Experience(開発者体験)は非常に重要な指標です。社内…

PLAID
4か月前
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「なぜやるのか」を考えながら、適切に周囲を頼りながら。”自走力”が求められるプレ…

プレイドでは、新卒エンジニア採用の一環としてインターンシップの受け入れを積極的に行ってい…

PLAID
4か月前
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パーソナライズしたエンジニア選考体験を。最近入社したエンジニアの実感と、採用責任者の想い。

プレイドでは採用活動の中で、選考フローに進んでいただく方の体験の向上に取り組んでいます。 「選考フローや体験は一人ひとりに合わせて設計しています」と話すのは、エンジニア採用責任者の韓 徹。今回は2023年秋に入社したばかりエンジニア、土谷 優五と日沢 翔太に実際の選考過程での体験を振り返ってもらいつつ、韓からは採用のこだわりや想いを語ってもらいました。 選考フローに進む一人ひとりに最適なフロー&体験を――まずは簡単に自己紹介をお願いします。 韓 徹(以下、韓):エンジニア