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PLAIDAYS

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プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。
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記事一覧

マーケティング領域のキャリアを経て、カスタマーサクセスへ。経験を活かしつつ試行錯…

プレイドのカスタマーサクセス組織では、多様なバックグラウンドのメンバーが働いています。 …

PLAID
2週間前
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PLAID ALPHAのコンサルティングとは?強いプロダクトの活かし方と、プロダクトに限定…

KARTEシリーズをベースに、クライアントのCX変革を加速するプロフェッショナルサービス、PLAID…

PLAID
1か月前
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コールセンター系BPO事業者で得たものを金融業界のカスタマーサクセスに活かす。経験…

プレイドのカスタマーサクセス組織では、多様なバックグラウンドのメンバーが働いています。今…

PLAID
1か月前
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守るだけではなく攻めを加速させる。専門性を活かし、広く深く会社と事業の成長に寄与…

プレイドでは、法務・労務・総務・人事などのコーポレートやバックオフィスと呼ばれることが多…

PLAID
1か月前
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1st Party Dataで広告効果を最適化する「KARTE Signals」の開発の裏側と目指す世界

近年、多くのWebブラウザは3rd Party Cookieのサポートを段階的に廃止しています。これは、ユ…

PLAID
1か月前
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技術と人と仕組みで課題と解決策の接合点を探す。プレイドのカスタマーエンジニアの仕…

顧客とプロダクトの間をつなぎ、プロダクトの可能性を最大化する役割であるカスタマーエンジニ…

PLAID
1か月前
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「KARTE Message」が取り組む、急成長しているフェーズならではの難しく面白い課題の数々

「KARTE Message」は、メールやLINE、アプリプッシュ通知といった「Webサイト外のコミュニケーション施策」の実行を支援するマーケティングオートメーションツールです。CXプラットフォーム「KARTE」の情報と連携することで、ユーザーの特徴に応じた配信セグメントの絞り込みができます。また、ユーザーごとのパーソナライズを行い、メッセージの本文をカスタマイズすることが可能です。 KARTE Messageの開発チームに所属するエンジニアの土田雄輝は、プロダクト開発に加

何に惹かれ、何を感じて「STUDIO ZERO」に? 多くの経験を経て、新たな環境を選んだ経…

プレイドの事業開発組織「STUDIO ZERO(以下、ZERO)は、2023年4月時点で10名だったメンバー数…

PLAID
3か月前
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プレイドの開発者体験向上の進め方。Developer Experience & Performance Teamの挑戦…

ソフトウェア開発において、Developer Experience(開発者体験)は非常に重要な指標です。社内…

PLAID
3か月前
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「なぜやるのか」を考えながら、適切に周囲を頼りながら。”自走力”が求められるプレ…

プレイドでは、新卒エンジニア採用の一環としてインターンシップの受け入れを積極的に行ってい…

PLAID
3か月前
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パーソナライズしたエンジニア選考体験を。最近入社したエンジニアの実感と、採用責任…

プレイドでは採用活動の中で、選考フローに進んでいただく方の体験の向上に取り組んでいます。…

PLAID
4か月前
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日用品・消費財メーカーからBtoB SaaSのセールスへ。先が読めないキャリアを切り拓く…

クライアントの事業課題に向き合い、事業成長に向けた取り組みの伴走者となるプレイドのセール…

PLAID
4か月前
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急速に拡大する組織の成長を見越して。事業開発組織「STUDIO ZERO」は、なぜ今ブラン…

プレイドの中でも特に成長著しい事業開発組織「STUDIO ZERO(以下、ZERO)」。事業としても組…

PLAID
4か月前
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会社の強い個性と法令の間でつくる、”プレイドらしい”労務への取り組み

プレイドでは、法務・労務・総務・人事などのコーポレートやバックオフィスと呼ばれることが多い部門・役割を、”事業を加速させるために必要なことを考えて実行する”という姿勢に重きを置く意味も込めて”アクセラレーター”と呼んでいます。 今回は、アクセラレーターメンバーの中から労務を担う藤下麻未に、現在の業務内容や、プレイドにおける労務の動き方や求められること、自身のキャリア観などについて話を聞きました。 300名規模の会社の労務を「壊して、作り替えていい」と言われたことが入社の決め