PLAID

CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバーや事業についてさまざまな角度からお伝えします。

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CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバーや事業についてさまざまな角度からお伝えします。

マガジン

  • IR note マガジン

    • 1,604本

    上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

  • PLAID's Designer

    • 49本

    プレイドのデザインに対する取り組みや、注目しているテーマに対する有識者インタビューなどを綴っていきます。

  • PLAID Marketing note

    PLAIDのMarketingチームの活動を綴ったnoteです! BtoB SaaSのマーケティングに興味のある方はぜひご覧ください

  • PLAID's Product & Engineering

    プレイドのPdM・エンジニア・デザイナーに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ もご覧ください。

  • PLAIDAYS

    • 72本

    プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。

記事一覧

コンサルからプレイドへ転職、社内起業へ。『事業を伸ばすことを愛せる人』の仕事論

“内製化”こそ企業変革の要。顧客の視点に立って事業創出に伴走するPLAID AccelとPLAID Unisonの展望

幅広く活用できるプロダクトの価値を顧客に届ける「カスタマーエンジニア」の道を選択した3人のキャリアを聞きました

「ルールを鵜呑みにしてはいけない」増大する複雑性に対応するために、なぜアジャイル・ガバナンスが必要なのか?

データであらゆる産業を振興するため人材にアプローチ。DXの実践までを伴走する共創型人材育成プログラム「PLAID Chime」とは

コンサルからプレイドへ転職、社内起業へ。『事業を伸ばすことを愛せる人』の仕事論

KARTEの強みを活かし、カスタマーサポート領域に特化するサービスを提供する子会社として立ち上がった株式会社RightTouch。問い合わせ前の顧客をオンライン上で解決に導く「KARTE RightSupport」のβ版提供を続け、正式リリースに向けた磨き込みに励みます。 事業責任者として事業開発や推進全般をリードするのは、取締役の長崎大都。コンサルとしてキャリアを始め、事業作りにより関わりたいという思いから転身を決意。その先にプレイドを選び、子会社立ち上げへ至った彼の転機

“内製化”こそ企業変革の要。顧客の視点に立って事業創出に伴走するPLAID AccelとPLAID Unisonの展望

プレイドの事業開発組織「STUDIO ZERO」は、「データであらゆる産業を振興する」をミッションに掲げ、企業や自治体とともに顧客視点に立った事業づくり、価値創出に取り組んできました。 2022年1月には、DXを担う人材を育てるプログラム「PLAID Chime(プレイド チャイム)」を始動し、企業や産業の変革に欠かせない“人”へのアプローチを拡充。2022年9月には、新規事業開発に伴走する「PLAID Accel(プレイド アクセル)」、既存事業の変革を支援する「PLAI

幅広く活用できるプロダクトの価値を顧客に届ける「カスタマーエンジニア」の道を選択した3人のキャリアを聞きました

今年、プレイドは顧客とプロダクトの間をつなぎ、プロダクトの可能性を最大化する「カスタマーエンジニア(以下、CE)」の採用を強化してきました。 昨年末にプレイドのCEとして活動する池上にインタビューした際は、これからCEのチームを組成していく段階でした。半年強が経過した今、CEとして活躍するメンバーも増え、チームとして立ち上がってきています。 BtoB SaaSのプロダクトを提供するプレイドにとってなくてはならない存在になっているCE。CEとして多様な活躍を見せているメンバ

「ルールを鵜呑みにしてはいけない」増大する複雑性に対応するために、なぜアジャイル・ガバナンスが必要なのか?

私たちを取り巻くルールや制度を中心に、現場の第一線で活躍する方や有識者から話を伺い自ら学ぶと共に、その学びを世の中に発信することを通して、より良いCXを探求するPLAID Legal noteの第2回です。 今回は、2021年7月30日に経済産業省から公表された「GOVERNANCE INNOVATION Ver.2: アジャイル・ガバナンスのデザインと実装に向けて」の作成に関わられた経済産業省の羽深宏樹さんに「アジャイル・ガバナンス」について聞きます。 はじめに:「GO

データであらゆる産業を振興するため人材にアプローチ。DXの実践までを伴走する共創型人材育成プログラム「PLAID Chime」とは

「データであらゆる産業を振興する」をミッションに掲げて立ち上がった「STUDIO ZERO」。より良い顧客体験(CX)を創出していくためのDXを、大手企業や行政・公的機関を中心としたパートナーと協業しながら推進し、産業全体の発展に寄与することを目指しています。 この取り組みの一環として、組織内でDXを担う人材を対象としたプログラム「PLAID Chime(チャイム)」の開発にも力を入れています。PLAID Chimeは、パートナー企業との共創関係を築くことをゴールとして、デ