PLAID

CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバーや事業についてさまざまな角度からお伝えします。

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CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバーや事業についてさまざまな角度からお伝えします。

マガジン

  • IR note マガジン

    • 1,565本

    上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

  • PLAID's Product & Engineering

    プレイドのPdM・エンジニア・デザイナーに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ もご覧ください。

  • PLAID Marketing note

    PLAIDのMarketingチームの活動を綴ったnoteです! BtoB SaaSのマーケティングに興味のある方はぜひご覧ください

  • PLAIDAYS

    • 72本

    プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。

  • PLAID's Designer

    • 48本

    プレイドのデザインに対する取り組みや、注目しているテーマに対する有識者インタビューなどを綴っていきます。

記事一覧

急速に拡大する組織の成長を見越して。事業開発組織「STUDIO ZERO」は、なぜ今ブランドをアップデートしたのか?

会社の強い個性と法令の間でつくる、”プレイドらしい”労務への取り組み

プレイドCPOが語るプロダクト・組織ビジョン。大切にしていること、次に向けて取り組んでいること。

成長のための難易度の高い環境、幅広いアクションを。Talent Acquisition大海玲菜のキャリア

自身の仕事による価値と、エンジニアとしての成長を実感できる環境を求めて。カスタマーエンジニア池上純平のキャリア

“エンドユーザーに露出するプラットフォーム”をつくる。Core Platformチームの仕事はなぜチャレンジングなのか

急速に拡大する組織の成長を見越して。事業開発組織「STUDIO ZERO」は、なぜ今ブランドをアップデートしたのか?

プレイドの中でも特に成長著しい事業開発組織「STUDIO ZERO(以下、ZERO)」。事業としても組織としても規模が急激に伸びている中、先ごろブランドのアップデートを実施し、新たなロゴやステートメントを公開しました。このプロジェクトに携わり、ZEROのブランディングを担っている3人のメンバーに背景や想いを聞きました。 芯が強固な組織にするためにブランディングに着手――まずは簡単に自己紹介をお願いします。 藤井陽平(以下藤井):2013年に博報堂に入社し、企業のリブランデ

会社の強い個性と法令の間でつくる、”プレイドらしい”労務への取り組み

プレイドでは、法務・労務・総務・人事などのコーポレートやバックオフィスと呼ばれることが多い部門・役割を、”事業を加速させるために必要なことを考えて実行する”という姿勢に重きを置く意味も込めて”アクセラレーター”と呼んでいます。 今回は、アクセラレーターメンバーの中から労務を担う藤下麻未に、現在の業務内容や、プレイドにおける労務の動き方や求められること、自身のキャリア観などについて話を聞きました。 300名規模の会社の労務を「壊して、作り替えていい」と言われたことが入社の決め

プレイドCPOが語るプロダクト・組織ビジョン。大切にしていること、次に向けて取り組んでいること。

「プロダクト・技術・組織の方向性をいかにして決め、どうやって施策を推進するか」は、企業の成長や継続性を左右する重要な要素です。プレイドのCo-Founder/CPOである柴山直樹は、創業当初からこれらの方針を策定し、事業や開発組織の中核を担ってきました。 柴山は何を大切にしてCPOの業務を担っているのでしょうか。今回はプロダクト開発から組織運営まで、さまざまなテーマについて話を聞きました。 起業志向の強かった学生時代。お互いを補完し合える共同創業者と出会った――柴山さんは東

成長のための難易度の高い環境、幅広いアクションを。Talent Acquisition大海玲菜のキャリア

プレイドでは、基幹プロダクトであるKARTEを中心に、さまざまなシーン・領域においてCX(Customer Experience)を向上させるプラットフォームとして、マルチプロダクトを展開しています。 今回は、マルチプロダクト展開を組織視点から支える、プロダクトサイドの採用担当の大海玲菜(おおがいれな)に、これまでの自身のキャリアやプレイドで働く中で感じることなどについて聞きました。 東日本大震災をきっかけに芽生えた、キャリアへの想い ──まず、簡単な自己紹介と学生時代

自身の仕事による価値と、エンジニアとしての成長を実感できる環境を求めて。カスタマーエンジニア池上純平のキャリア

プレイドでは、基幹プロダクトであるKARTEを中心に、さまざまなシーン・領域においてCX(Customer Experience)を向上させるプラットフォームとして、マルチプロダクトを展開しています。 今回は、プレイドの中で主にカスタマーエンジニアとして活躍する池上純平に、これまでの自身のキャリアやプレイドで働き続ける理由について聞きました。 自分の仕事が、公益に還元される環境を目指して ──まず、簡単な自己紹介と学生時代に何をやっていたのかを教えてください。 プレイ

“エンドユーザーに露出するプラットフォーム”をつくる。Core Platformチームの仕事はなぜチャレンジングなのか

プレイドのKARTEシリーズを支える技術的な強みとして、「リアルタイムに膨大なデータを解析する独自の解析エンジン」が挙げられます。サービスを訪れるユーザーの最新の解析結果の計算と、結果に応じたアクションの実行判定を1秒以内に決定。これにより、刻一刻と変わるユーザーの状況や行動に合わせた、コミュニケーションを実現しているのです。 プレイドのCore Platformチームは、この解析エンジンのコアとなる技術を開発・運用するチーム。多種多様かつ超大規模なユーザーの行動データを収