PLAID

CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバーや事業についてさまざまな角度からお伝えします。

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CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバーや事業についてさまざまな角度からお伝えします。

マガジン

  • IR note マガジン

    • 1,565本

    上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

  • PLAID's Product & Engineering

    プレイドのPdM・エンジニア・デザイナーに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ もご覧ください。

  • PLAID Marketing note

    PLAIDのMarketingチームの活動を綴ったnoteです! BtoB SaaSのマーケティングに興味のある方はぜひご覧ください

  • PLAIDAYS

    • 72本

    プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。

  • PLAID's Designer

    • 48本

    プレイドのデザインに対する取り組みや、注目しているテーマに対する有識者インタビューなどを綴っていきます。

記事一覧

プロダクトに強みを持つプレイドでマーケティング戦略とサービスデザインを支援する魅力

高速性・拡張性・可用性・信頼性…リアルタイム解析基盤をあらゆる観点でより強くするエンジニアたちの仕事

越境する開発者:PdMの領域も担う、プレイドのエンジニアの働き方

思った以上に開発寄りだった、カスタマーエンジニアたちの仕事と手応え。

プロダクトエリア採用の1年を振り返って: プレイドのFY24の成果と今後の展望

柔軟に染み出るセールス活動を、プレイドのMarket Development組織の想いと工夫

プロダクトに強みを持つプレイドでマーケティング戦略とサービスデザインを支援する魅力

出典:ビズリーチ 公募記事ページ「株式会社プレイド(2024年11月7日公開)より転載 CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE(カルテ)」を中心に、顧客体験の向上につながる多様なプロダクトや事業を展開しているプレイド。KARTEを軸にCX変革に向けた全体戦略から実行までを支援する専門チーム「PLAID ALPHA(プレイドアルファ)」に、新たにマーケティング・サービスデザインを専門とする「CXストラテジーチーム」が設立されました。採用を強化するにあたり、働く魅力や得ら

高速性・拡張性・可用性・信頼性…リアルタイム解析基盤をあらゆる観点でより強くするエンジニアたちの仕事

プレイドが提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」では、リアルタイムに変化する顧客の行動などを把握・分析し、状況に合わせて最適なアクションを実現しています。この「リアルタイム性」を担っているのが「Blitz」と呼ばれるシステムです。プレイドのプロダクトの根幹を支え、価値差分につながる優位性を生むリアルタイム解析基盤であり、その開発には「高スケーラビリティ・低レイテンシー・強整合性」などの技術的な難しさと面白さが詰まっています。 Blitzの開発・運用に携わるC

越境する開発者:PdMの領域も担う、プレイドのエンジニアの働き方

プレイドのプロダクトチームでは、エンジニアやデザイナーがプロダクトマネージャー(PdM)のような役割を担うことがあります。そもそも役割の境界線が厳密に引かれていません。 プレイドに2024年2月に入社したエンジニアである長 貴之も「気づけばプロダクトマネジメントみたいな役割もしていた」と言いながら、開発をしつつ仕様設計やときにクライアントとのコミュニケーションまでも行っています。役割を限定せず、仕事の幅を無意識に、あるいは意識的に広げているメンバーも存在するプレイドのプロダ

思った以上に開発寄りだった、カスタマーエンジニアたちの仕事と手応え。

プレイドが提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」や、サーバーレスでKARTEにほしい機能をAI支援のもと開発できる「KARTE Craft」は、運用・カスタマイズによって、多様なニーズに自由度高く対応できます。その一方で、ユーザーが価値を得るためには適切な伴走・支援が必要であり、そこを技術的側面から担うカスタマーエンジニアという役割が重要視され、さまざまな形で活躍しています。 今回は、カスタマーエンジニアとして働く福田 一永と山口 宗一朗に、プレイドのカスタ

プロダクトエリア採用の1年を振り返って: プレイドのFY24の成果と今後の展望

こんにちは、プロダクトエリア採用責任者の韓 徹(kantetsu)です。(プレイドのプロダクトエリアとは、プロダクト開発を担うエンジニア・デザイナーやプロダクトマネジメント・グロースなどを担う人たちが所属している部門です。) 本記事では、プレイドのFY24(2023年10月~2024年9月)の採用活動の成果と今後の展望について紹介します。 この記事は採用活動に携わっているエンジニアやデザイナーの方、エンジニアやデザイナーと協力して採用活動をしている人事担当の方をはじめ、プロダ

柔軟に染み出るセールス活動を、プレイドのMarket Development組織の想いと工夫

プレイドのMarket Development組織は、一般的にインサイドセールスと呼ばれる業務領域を軸に、手段や守備範囲を決めきらず柔軟に、かつ効率・効果的な活動のための仕組み化も行い、成果と貢献の最大化を図っています。 今回は、金融・自動車・交通・旅行などの業界を担当するチームのマネージャーの髙橋 哲也に、Market Developmentの役割や活動に対する考え方、自身のキャリアや働くなかで得られていることなどについて話を聞きました。 法人営業を歩んできた背景、MD