PLAID

CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDA…

PLAID

CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバーや事業についてさまざまな角度からお伝えします。

マガジン

  • PLAIDAYS

    • 58本

    プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。

  • PLAID's Engineer

    プレイドのエンジニアに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ をどうぞ。

  • IR note マガジン

    • 1,009本

    上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

  • PLAID's Designer

    • 44本

    プレイドのデザインに対する取り組みや、注目しているテーマに対する有識者インタビューなどを綴っていきます。

  • PLAID Marketing note

    • 7本

    PLAIDのMarketingチームの活動を綴ったnoteです! BtoB SaaSのマーケティングに興味のある方はぜひご覧ください

記事一覧

「CX」の流通量を社会に増やすために。非合理に見えても突き進むXDとCX DIVEの運営チームの裏側

CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドのマーケティングチームは、「プロダクトの姿を正しく | 魅力的に 伝える」というミッションに向けて、市場醸成から既存顧…

PLAID
4年前
40

「強い人をどう採用するか?」に挑戦したCX(候補者体験)向上実験とissue採用の裏側を公開します

「強い人材を採用したい」 どのステージのスタートアップにとっても、これは永遠の課題です。採用における競走が激しくなる中で、より一層難易度は上がっています。 さら…

PLAID
4年前
169

契約形態を問わず、強い人材を仲間にする採用手法「issue採用」の実験を始めます

プレイドは、11月27日にGoogleからの出資を発表しました。 GINZA SIXにオフィスを構え、社員が100人を超え、調達をしたスタートアップとなると仕上がった拡大期と思われる…

PLAID
4年前
73

SaaSにおける理想のアライアンスとはなにか?Slack、Qualtrics、Lookerとの連携の背景から考えた

「KARTE」は、SaaSとして様々なプロダクトと連携しています。SaaSがアライアンスを進める上で必要なものとは一体どのようなものなのでしょうか。プレイドで事業開発からプ…

PLAID
4年前
38

Googleからの出資を受けてKARTEはどう進化する?プレイド代表の倉橋に聞いてみました

そう語るのは、プレイド代表取締役 CEOの倉橋 健太。2011年にプレイドを創業し、2015年にCXプラットフォーム「KARTE」をリリースし、「データによって人の価値を最大化する…

PLAID
4年前
135

長期で勝つための柔軟なプロダクト開発を可能にする「プラガブル」という設計思想

「たった0.2.%しか出来てない」 CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドでは、よく社内でこんな話をします。プレイドでは「あらゆるサイトにKARTEが入り、横断的…

PLAID
4年前
23
「CX」の流通量を社会に増やすために。非合理に見えても突き進むXDとCX DIVEの運営チームの裏側

「CX」の流通量を社会に増やすために。非合理に見えても突き進むXDとCX DIVEの運営チームの裏側

CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドのマーケティングチームは、「プロダクトの姿を正しく | 魅力的に 伝える」というミッションに向けて、市場醸成から既存顧客の成功まで幅広く仕事をしています。

CM、サイネージ、グラフィックなどKARTEの広告キャンペーン、KARTEのオウンドメディア「KARTE CX Clip」の運営やサービスサイトのサイトコンテンツ企画、CXにフォーカスしたビ

もっとみる
「強い人をどう採用するか?」に挑戦したCX(候補者体験)向上実験とissue採用の裏側を公開します

「強い人をどう採用するか?」に挑戦したCX(候補者体験)向上実験とissue採用の裏側を公開します

「強い人材を採用したい」

どのステージのスタートアップにとっても、これは永遠の課題です。採用における競走が激しくなる中で、より一層難易度は上がっています。

さらに、スタートアップは組織規模が大きくなると、周囲からは「仕上がっている」と見られてしまい、強い人材から選ばれにくくなるのも課題です。

先日もヤフーとLINEの統合が話題になりましたが、実現したい未来のスケールが大きければ、100人ほど

もっとみる
契約形態を問わず、強い人材を仲間にする採用手法「issue採用」の実験を始めます

契約形態を問わず、強い人材を仲間にする採用手法「issue採用」の実験を始めます

プレイドは、11月27日にGoogleからの出資を発表しました。

GINZA SIXにオフィスを構え、社員が100人を超え、調達をしたスタートアップとなると仕上がった拡大期と思われることも少なくありません。

しかしながら、私たちが目指していることに対して圧倒的に到達できていません。まだまだできることが溢れており、そのポテンシャルに挑戦したい強い仲間を探しています。

そこで、その強い仲間(※)

もっとみる
SaaSにおける理想のアライアンスとはなにか?Slack、Qualtrics、Lookerとの連携の背景から考えた

SaaSにおける理想のアライアンスとはなにか?Slack、Qualtrics、Lookerとの連携の背景から考えた

「KARTE」は、SaaSとして様々なプロダクトと連携しています。SaaSがアライアンスを進める上で必要なものとは一体どのようなものなのでしょうか。プレイドで事業開発からプロダクトマネジメント、アライアンス全般をリードしている宮原忍が、「SaaSにおける理想のアライアンスとはなにか」を書きました。

(プロフィール)宮原忍。2006年、日揮株式会社に新卒入社。エンジニア職として情報システムの企画・

もっとみる
Googleからの出資を受けてKARTEはどう進化する?プレイド代表の倉橋に聞いてみました

Googleからの出資を受けてKARTEはどう進化する?プレイド代表の倉橋に聞いてみました

そう語るのは、プレイド代表取締役 CEOの倉橋 健太。2011年にプレイドを創業し、2015年にCXプラットフォーム「KARTE」をリリースし、「データによって人の価値を最大化する」というミッションに向けて邁進してきました。

倉橋は総額約27億円の資金調達、GINZA SIXへの移転から約1年半の期間を経て、Googleからの資金調達を終えた今、プレイドは次のフェーズに移りつつあると語ります。超

もっとみる
長期で勝つための柔軟なプロダクト開発を可能にする「プラガブル」という設計思想

長期で勝つための柔軟なプロダクト開発を可能にする「プラガブル」という設計思想

「たった0.2.%しか出来てない」

CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドでは、よく社内でこんな話をします。プレイドでは「あらゆるサイトにKARTEが入り、横断的なデータをもとにエンドユーザに直接価値提供出来ている状態」からがスタートで、そのデータを使って何をするか?が重要だと考えています。

長期での目標に向かってプロダクトを開発していくためには、その設計思想もビジョンにフィット

もっとみる