PLAID

CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバーや事業についてさまざまな角度からお伝えします。

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マガジン

  • IR note マガジン

    • 1,565本

    上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

  • PLAID's Product & Engineering

    プレイドのPdM・エンジニア・デザイナーに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ もご覧ください。

  • PLAID Marketing note

    PLAIDのMarketingチームの活動を綴ったnoteです! BtoB SaaSのマーケティングに興味のある方はぜひご覧ください

  • PLAIDAYS

    • 72本

    プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。

  • PLAID's Designer

    • 48本

    プレイドのデザインに対する取り組みや、注目しているテーマに対する有識者インタビューなどを綴っていきます。

記事一覧

超長期のビジョンを描くスタートアップと投資家の良い関係とは──フェムト磯崎氏とプレイド倉橋が振り返る上場までの軌跡

「非効率にいこう。」というメッセージの意図をお伝えします #非効率にいこう

今、プレイドは何を考えているのか?発展の途上でスタートアップへの投資を決断した理由を解説します

事業を加速させるために、社会の常識を疑い、仕組みを設計し続ける。プレイドのアクセラレーターチームの仕事

1,700人の“仲間”とKARTEを創っていく。プレイドが実践するコミュニティマーケティングにおける6つの工夫

独自の解析エンジンが、理想とするプロダクトには必要だった──プレイドのCPOとCTOが語るKARTEの開発秘話

超長期のビジョンを描くスタートアップと投資家の良い関係とは──フェムト磯崎氏とプレイド倉橋が振り返る上場までの軌跡

2020年12月17日、プレイドは東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場しました。スタートアップにとって、上場は大きなマイルストーンの一つではありつつも、あくまでも通過点。私たちは、まだまだシード期のスタートアップのつもりで、超長期目線で事業拡大に向けてコミットしていきたいと考えています。 今回、上場というひとつの節目において、起業家と投資家の関係や超長期目線での事業成長を目指す上での資本政策のあり方などについて、プレイドに最初に投資したVCであるフェムトパートナーズ代表パー

「非効率にいこう。」というメッセージの意図をお伝えします #非効率にいこう

株式会社プレイドは、2020年12月17日をもちまして、東京証券取引所マザーズへ新規上場いたしました。そのタイミングにあわせ、本日、日本経済新聞に「非効率にいこう。」というメッセージの広告を出稿しました。 「データで人の価値を最大化する」をミッションとし、テクノロジーの会社である我々がなぜこのようなメッセージを出したか。新聞の紙面だけでは伝えきれないと考えましたので、今回のメッセージの意図をお伝えさせていただきます。 新聞原稿の内容はこちらで見ることができます。 「非効

今、プレイドは何を考えているのか?発展の途上でスタートアップへの投資を決断した理由を解説します

本日、プレイドはEmotion Techへの出資と戦略的パートナーシップ締結を発表しました。なぜスタートアップから、スタートアップへの出資を行ったのか。これは私たちにとって無謀でもなんでもなく、スタートアップでありながら超長期を見据えてミッションを遂行していくために必要な一歩だと捉えています。今回の出資について考えていることや締結までのプロセスを、プレイド代表取締役CEOである倉橋健太にインタビューして、振り返ってみたいと思います。 事業シナジーは考えつつ、本質的な価値に注

事業を加速させるために、社会の常識を疑い、仕組みを設計し続ける。プレイドのアクセラレーターチームの仕事

プレイドでは、法務、労務、総務、人事などを担当するチームをバックオフィスとは呼ばず、アクセラレーターチームと呼んでいます。 アクセラレーターチームはその名の通り、事業を加速させるために必要なことを考え、実行するチーム。プレイドの事業成長を加速させるため、前提を疑いながら日々トライを重ねています。 今回、アクセラレーターチームの若手4人に、アクセラレーターチームとして日々どのようなことにトライしているのかを聞きました。 (プロフィール) 小川慶之。1993年7月27日生ま

1,700人の“仲間”とKARTEを創っていく。プレイドが実践するコミュニティマーケティングにおける6つの工夫

みなさん、こんにちは。KARTEというCX(顧客体験)プラットフォームを提供する株式会社プレイドで「KARTE Friends Community」を運営する、ヒラリーこと平岡志織です。 2017年8月にプレイドに入社し、約2年半。営業職を経て、2019年4月に新設されたコミュニティチームのリーダーに任命され、右も左も分からない中、チームメンバーのアンドレこと安藤と共に、コミュニティを盛り上げるためのトライを重ねてきました。 2017年から不定期で始まったオフラインのミー

独自の解析エンジンが、理想とするプロダクトには必要だった──プレイドのCPOとCTOが語るKARTEの開発秘話

CXプラットフォーム「KARTE」を運営するプレイド。その開発の基盤を支えるエンジニアたちは、日々どんなことを考えているのでしょうか。 創業当初からKARTEの開発を支えてきたCPOの柴山直樹と、2015年にジョインしたCTOの牧野祐己がKARTEの開発秘話や、プロダクトを通して叶えたい未来を語り合いました。聞き手を担当したのは、Product Specialist Engineerの池上 純平です。 リアルタイム性と自由度を両立させるために。独自の解析エンジンを開発ーー