PLAID
CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDA…
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“出戻り”だからわかった、インパクトを出すためのプレイドの開発カルチャー
働いていれば、誰でも一度は頭をよぎる「この会社に、このまま居続けていいのだろうか」。
就職・退職・転職は人生の転機になるライフイベントです。耳触りの良いメッセージだけをその判断材料にする方は多くないでしょう。プレイドへの関心のあるなしにかかわらず、今後の活躍の地に悩む方に、可能な限りリアルな話をお届けしたい。このような考えから今回は、一度プレイドを辞めて、また戻ってきたエンジニア韓徹(かんてつ)
2協業案件のリードに、PdMとしての役割も。経験が複利で増えるカスタマーエンジニアの多面性
プレイドでは、顧客とプロダクトの間をつなぎ、プロダクトの可能性を最大化する「カスタマーエンジニア(以下、CE)」が活躍する場面が広がっています。
BtoB SaaSのプロダクトを提供するプレイドにとってなくてはならない存在になっているCEたち。半年ほど前には、その多様なキャリアを紹介するnoteを掲載しました。
今回は、CEとしての新たな可能性を示した渡辺育海(ikumin)に、直近手掛けたプ
プレイドのカスタマーサクセスで次世代マーケターに必要なスキルを手に入れられる理由
0. はじめにプレイドのカスタマーサクセスは、集客から接客まで幅広い領域でマーケティングオートメーションを実現する「KARTE」を導入いただくお客様へ、クライアント支援を通じてクライアントの顧客=エンドユーザーやファンへ優良な顧客体験を提供する役割を担っています。
クライアントの事業課題を発見、共に解決するため「KARTE」に集まる大量のデータを分析し、蓄積されたナレッジを活かして最適な提案を行