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CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバーや事業についてさまざまな角度からお伝えします。

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    PLAIDのMarketingチームの活動を綴ったnoteです! BtoB SaaSのマーケティングに興味のある方はぜひご覧ください

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記事一覧

SaaSにおける理想のアライアンスとはなにか?Slack、Qualtrics、Lookerとの連携の背景から考えた

Googleからの出資を受けてKARTEはどう進化する?プレイド代表の倉橋に聞いてみました

SaaSにおける理想のアライアンスとはなにか?Slack、Qualtrics、Lookerとの連携の背景から考えた

「KARTE」は、SaaSとして様々なプロダクトと連携しています。SaaSがアライアンスを進める上で必要なものとは一体どのようなものなのでしょうか。プレイドで事業開発からプロダクトマネジメント、アライアンス全般をリードしている宮原忍が、「SaaSにおける理想のアライアンスとはなにか」を書きました。 (プロフィール)宮原忍。2006年、日揮株式会社に新卒入社。エンジニア職として情報システムの企画・開発・プロジェクトマネジメントからグローバルIT戦略の策定と実行を担当。 201

Googleからの出資を受けてKARTEはどう進化する?プレイド代表の倉橋に聞いてみました

そう語るのは、プレイド代表取締役 CEOの倉橋 健太。2011年にプレイドを創業し、2015年にCXプラットフォーム「KARTE」をリリースし、「データによって人の価値を最大化する」というミッションに向けて邁進してきました。 倉橋は総額約27億円の資金調達、GINZA SIXへの移転から約1年半の期間を経て、Googleからの資金調達を終えた今、プレイドは次のフェーズに移りつつあると語ります。超長期目線を持って開発してきたKARTEは、次にどんなフェーズを迎えるのか。倉橋に