上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。
PLAID
プレイドのPdM・エンジニア・デザイナーに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ もご覧ください。
PLAIDのMarketingチームの活動を綴ったnoteです! BtoB SaaSのマーケティングに興味のある方はぜひご覧ください
プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。
プレイドのデザインに対する取り組みや、注目しているテーマに対する有識者インタビューなどを綴っていきます。
2021年7月、「データであらゆる産業を振興する」をミッションに掲げ、プレイドの事業開発組織「STUDIO ZERO」は設立しました。2023年3月、新たに地方自治体向けプログラムとして「KARTE.Gov(カルテ・ドット・ガブ)」の提供も開始。 STUDIO ZEROは今どのような状態なのか、そして行政向けのプログラムの手応えはどうなっているのか。STUDIO ZERO事業本部長の仁科奏、KARTE.Gov事業責任者の河野高伸の2人に話を聞きました。 公共政策家と事業家
プロダクトの価値を伝え、届けるための取り組みを様々なステークホルダーと連携して実行する「プロダクトマーケティングマネージャー(以降PMM)」。矢ノ目はプレイドにて、カスタマーサクセスを経験した後、PMMを務めている。 なぜカスタマーサクセスを経てPMMへキャリアを進めることになったのか、カスタマーサクセスで培ったスキルや経験がどのようにPMMで活きているのかを、矢ノ目に聞いた。 Profile 矢ノ目 亮(やのめ りょう) 経営工学修士号を取得後、新卒でサイバーエージェント
今回、新たにプレイドのIRチームのマガジン「PLAID's IR」を開設しました! 四半期毎に開示する決算情報、毎年12月に行われる定時株主総会(昨年はリアル/バーチャルのハイブリッド形式で開催)でのご説明及びQ&Aなど定期的な情報発信/コミュニケーションの機会はありますが、それに加えて、今後このnoteでは色々な切り口/角度でプレイドに関する情報を発信予定です。 このnoteは、3つの機会づくりとして位置付けています。 プレイドを色んな角度/距離感から知ってもらう 実
解くべき顧客の課題を見極め、どう課題を解くか(≒何をつくるか)の旗を立て、様々なステークホルダーと連携しながらプロダクトの価値最大化とビジネスの最大化を両立させる「事業開発」。金井は、プレイドにて、カスタマーサクセスに取り組みながら、事業開発も担っている。 なぜカスタマーサクセスを経て事業開発へキャリアを広げることになったのか、カスタマーサクセスで培ったスキルや経験がどのように事業開発で活きているのかを、金井へ聞いた。 <Profile> 金井 良輔(かない りょうすけ)