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PLAIDAYS

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プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。
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#プロダクト開発

「KARTE Message」が取り組む、急成長しているフェーズならではの難しく面白い課題の…

「KARTE Message」は、メールやLINE、アプリプッシュ通知といった「Webサイト外のコミュニケー…

PLAID
7日前
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独自のリアルタイム解析エンジンを基盤にしたPaaSを立ち上げる理由とそこにある挑戦機…

2023年7月、プレイドはサーバーレスで独自のKARTEの機能を開発できるPaaS「KARTE Craft」を発…

PLAID
7か月前
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SaaSの会社で新たに目指す生活者起点の価値流通(CtoB)と、純粋なインターネットの未…

プレイドのk-jamesです。PLAIDAYSのnote、久々の投稿になります。 はじめにお伝えしますと、…

PLAID
2年前
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Googleからの出資を受けてKARTEはどう進化する?プレイド代表の倉橋に聞いてみました

そう語るのは、プレイド代表取締役 CEOの倉橋 健太。2011年にプレイドを創業し、2015年にCXプ…

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4年前
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長期で勝つための柔軟なプロダクト開発を可能にする「プラガブル」という設計思想

「たった0.2.%しか出来てない」 CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドでは、よく社…

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4年前
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アパレルにおける良い顧客体験とは?業界全体のCXの底上げを目指すアプローチ

KARTEが新しく提供を開始した、アパレル業界向けのパッケージや、レコメンド機能はどのような…

PLAID
4年前
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ユーザーとしての感覚がKARTEを進化させる。社内外のプロダクトを使い倒すドッグフーディング文化

社員が自社製品や自社サービスを日常的に利用する、もしくは正式リリース前の自社製品を社内テストで積極的に使用する「ドッグフーディング」。 プロダクトを開発する会社ではよく知られたドッグフーディングに、プレイドも取り組んでいます。今回は、エンジニアの野田にドッグフーディングの文化について聞きました。 野田 陽平: 株式会社プレイドにてCX(顧客体験)プラットフォームKARTEの開発を担当。 1985年静岡県生まれ。東京大学大学院修了。在学中は機械学習や自然言語処理などを学び