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PLAID's Engineer

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プレイドのエンジニアに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.c… もっと読む
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#開発

プレイドの開発者体験向上の進め方。Developer Experience & Performance Teamの挑戦…

ソフトウェア開発において、Developer Experience(開発者体験)は非常に重要な指標です。社内…

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「なぜやるのか」を考えながら、適切に周囲を頼りながら。”自走力”が求められるプレ…

プレイドでは、新卒エンジニア採用の一環としてインターンシップの受け入れを積極的に行ってい…

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9日前
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“エンドユーザーに露出するプラットフォーム”をつくる。Core Platformチームの仕事…

プレイドのKARTEシリーズを支える技術的な強みとして、「リアルタイムに膨大なデータを解析す…

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2か月前
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フルスタックエンジニアから事業責任者へ。プレイドに新卒入社して生じた、目指すエン…

大阪大学在学中にプレイドのインターンに参加し、大阪大学を中退してプレイドに入社して約3年…

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5か月前
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データ分析や機械学習のエンジニアがプロダクトオーナーの横で学んだ「成功」に必要な…

プレイドでは、さらなる事業成長のために新卒採用を強化しています。これまでに新卒入社したメ…

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CTO経験者が自由でレベルの高いプレイドのエンジニアリング組織で目指すこと

CXプラットフォーム「KARTE」を開発するプレイドには、CTO経験者が複数人集まっています。豊富…

PLAID
5年前
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「機会フラット」な環境が、非連続な成長を可能にする

学生時代は圧倒的にスキルが足りないことが明白だったので、とにかく自分が成長できそうな環境を求めていましたーーそう話すのは「KARTE」のプロダクト開発を担当するエンジニアの藤川です。文系学部の出身ですが、インターン時代からKARTEの要となる機能の開発に携わっています。 今回はそんな藤川に、自身の経験も踏まえながらプレイドの開発現場の環境やカルチャー、そしてそこで働くことの面白さを聞きました。 【藤川 淳史】プレイド エンジニア 慶應義塾大学法学部卒業。自分で作ったモノで

世界で通用するプロダクトを作るには“尖った発想”が不可欠——プレイドが「プロダク…

2015年3月にウェブ接客プラットフォームとして世に送り出された「KARTE」。現在はCX(顧客体験…

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目標が高いからこそ「攻めのインフラ」を貫きたい。3.5人でKARTEの裏側を支えるSREチ…

「インターネット上で“人を知る”ことを可能にし、インターネット全体のMiddleware(ミドルウ…

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既存のレールにのらない。最高の成果へ“常にゼロベース”で考えるプレイドの開発体制

既存の手法やフレークワークを安易に取り入れるのではなく、最高のアウトプットに向けて自分た…

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