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CXプラットフォーム「KARTE」を提供するPLAIDの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバー/事業について様々な角度からお伝えします。

マガジン

  • IR note マガジン

    • 610本

    上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

  • PLAIDAYS

    • 43本

    プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。

  • PLAID's Engineer

    プレイドのエンジニアに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ をどうぞ。

  • PLAID Newgrads

    • 7本

    「新卒 / 若手でプレイドで働くってどんな感じだろう?」といった疑問にお答えするマガジンです。

  • PLAID's Designer

    • 41本

    プレイドのデザインに対する取り組みや、注目しているテーマに対する有識者インタビューなどを綴っていきます。

IR note マガジン

上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

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  • 610本

【アズ企画】AZ IR Monthly Report【11月】

こんにちは! アズ企画設計 IR担当の神部です。 12月になりましたね。となると、アドベントカレンダーの季節、、、 今年は #IR系AC に12/3で参加させていただきますが、錚々たる面々で戦々恐々です笑 スケジュールはこちら ↓  さて、11月の振り返りですが、開示件数は6件でした。そのうち半分の3件は新株予約権まわりのご報告ですので、11月は少なかった感じですね。 代わりと言ってはなんですが、noteを更新できていたという感じでしょうか。 1.販売事業の動きについて

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【IR Monthly Report】2023年11月

みなさま、こんにちは!スパイダープラスのIRチームの石田です。 スパイダープラス株式会社のIR活動を1カ月分まとめて振り返る、 【IR Monthly Report】の2023年11月号です! 1. 2023年11月開示振り返り11月8日に公開したFY2023.Q3の決算開示については 前月のIR Monthly Reportにて紹介いたしましたので、今回は決算開示以降のリリースを振り返ります。 (1)四電⼯と富⼠通四国インフォテックの3次元設備CAD 「CADEWA

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2023.11 Monthly Report

こんにちは。コンフィデンス・インターワークス IR担当です。 今月から、こちらのIR note マガジンにて、Monthly Reportをお届けしてまいります! 今年8月に統合会社「株式会社コンフィデンス・インターワークス」となり、4ヵ月が経ちました。IR発信を強化する中、決算や適時開示情報だけでなく、IRイベント情報や当社の取り組みについてもタイムリーに知っていただく機会を創出できればと思い、配信を決定いたしました。 2023年11月Monthly Reportのライ

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アイリッジ-2023年11月度リリースまとめ-

みなさんこんにちは。 アイリッジ IR担当です。 当社では決算発表のほかにも、事業や取り組みを広く知っていただくために積極的なリリースを展開しています。 本日は2023年11月度のリリース情報をまとめてご紹介いたします。 アイリッジ関連(OMO事業)2024年3月期第2四半期決算発表を行いました。 2023年11月10日に第2四半期決算発表を行いました。 また、今回の決算に関するポイント解説や、同日に実施しました決算説明会の書き起こしをnoteにて公開しています。 決

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PLAIDAYS

プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。

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  • 43本

人とプロダクトの掛け算でさまざまな業界課題を外から解決する、プレイドならではのアプローチとは

プレイドの特徴のひとつとして、アパレル、金融、小売、旅行、インフラなど多種多様な業界や業種に関わることが挙げられます。これらの業界の外から、業界に共通する課題を解こうと、人とプロダクトの価値をかけあわせ、さまざまな取り組みを行っています。 プレイドには、業界の中を経験した上で、外から業界の課題を解くことを選んだメンバーが多く在籍。メンバーたちは、なぜ外からアプローチすることを選択し、どのように課題の解決に取り組んでいるのでしょうか。 業界の課題解決に挑戦を続ける長谷川亮と

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常に挑戦者であり、変化し続ける──プレイドのパーパス「PLAY&AID」についての対話

プレイドには活動の土台となる言葉の一つとして、パーパス「PLAY&AID」があります。 さまざまな関係者と共に価値創出に挑む際、パーパスはどのように機能しているのでしょうか。捉え方や向き合い方について、取締役の高柳慶太郎と事業開発組織「STUDIO ZERO」の藤井陽平に話を聞きました。 「PLAY&AID」はプレイドに関わる人を惹きつけるエンジン──まず、お二人の自己紹介と簡単な経歴をお願いします。 高柳:プレイドの取締役をしている高柳です。2005年に新卒で楽天株式

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独自のリアルタイム解析エンジンを基盤にしたPaaSを立ち上げる理由とそこにある挑戦機会

2023年7月、プレイドはサーバーレスで独自のKARTEの機能を開発できるPaaS「KARTE Craft」を発表しました。これまでマーケティングSaaSとしてKARTEを提供してきた私たちは、なぜ今のタイミングで主にエンジニアが提供対象となるPaaSを開発したのか。そこにはどのような狙いがあり、どのような価値提供を目指しているのか。KARTE Craftの開発をリードする竹村とカスタマーエンジニアの池上に、新プロダクト立ち上げで得られる経験やそこにある機会も含めて話を聞きま

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カスタマーサクセスを経てマーケターとして活躍する 〜異なる2職種に通ずるものとは〜

「KARTE」を活用するクライアントと1対1で向き合いながら事業成長を支援するプレイドのカスタマーサクセス。 プレイドに入社後、カスタマーサクセスで経験を積み、マーケターにキャリアチェンジした所澤にカスタマーサクセスの仕事の魅力、そしてマーケターになった今、カスタマーサクセスの経験がどう活かされているのか、を聞いた。 Profile 所澤 くるみ(しょざわ くるみ) 大学卒業後、化粧品会社にて商品企画や開発に従事。 その後、マーケティングへの関心の高まりから、SEOコンサル

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PLAID's Engineer

プレイドのエンジニアに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ をどうぞ。

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  • 17本

フルスタックエンジニアから事業責任者へ。プレイドに新卒入社して生じた、目指すエンジニア像の変化

大阪大学在学中にプレイドのインターンに参加し、大阪大学を中退してプレイドに入社して約3年、サイト内外の体験をつなぐMA(マーケティングオートメーション)ツール「KARTE Message」の開発責任者を経て、2023年11月から事業責任者も務める山本 哲生。プレイドに入社してこれまでどのような経験をしてきたのか、その中で生じた変化の軌跡を伺いました。 技術と事業、両方に惹かれて──プレイドに入社したきっかけは? 2018年に参加したGoogle Cloudの旗艦イベント「

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データ分析や機械学習のエンジニアがプロダクトオーナーの横で学んだ「成功」に必要なこと

プレイドでは、さらなる事業成長のために新卒採用を強化しています。これまでに新卒入社したメンバーは、まだ十数人という段階です。完成していない環境に飛び込もうという方に向けて、実際に新卒で入社したメンバーを紹介します。 今回は、2022年にエンジニアとして入社し、データ分析や機械学習に取り組んできた小池智哉さんにインタビュー。なぜプレイドを選んだのか、入社からどのように仕事を進めたか、挑戦と失敗、働く中で学んだことや意識していることなどを聞きました。 ユーザの可能性を広げるよ

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独自のリアルタイム解析エンジンを基盤にしたPaaSを立ち上げる理由とそこにある挑戦機会

2023年7月、プレイドはサーバーレスで独自のKARTEの機能を開発できるPaaS「KARTE Craft」を発表しました。これまでマーケティングSaaSとしてKARTEを提供してきた私たちは、なぜ今のタイミングで主にエンジニアが提供対象となるPaaSを開発したのか。そこにはどのような狙いがあり、どのような価値提供を目指しているのか。KARTE Craftの開発をリードする竹村とカスタマーエンジニアの池上に、新プロダクト立ち上げで得られる経験やそこにある機会も含めて話を聞きま

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顧客の課題解決と同時に、プロダクトへのフィードバックの質を上げるカスタマーエンジニアリングとは

プレイドには、カスタマーエンジニア(CE)とカスタマーサクセス(CS)という顧客に伴走する職種が複数存在します。 プロダクトと顧客の間を埋め、課題を解決するために、チームとしてどのように取り組んでいるのか。プレイドの池上と栗山に聞きました。 CEについての概要はこちらをどうぞ。 それぞれの立場から顧客の課題解決に向き合う──CEとCS、いずれも顧客に向き合う役割ですが、どのように連携していますか? 栗山: 基本的にCSが顧客の窓口となって対応していますが、顧客の実現し

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PLAID Newgrads

「新卒 / 若手でプレイドで働くってどんな感じだろう?」といった疑問にお答えするマガジンです。

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  • 7本

フルスタックエンジニアから事業責任者へ。プレイドに新卒入社して生じた、目指すエンジニア像の変化

大阪大学在学中にプレイドのインターンに参加し、大阪大学を中退してプレイドに入社して約3年、サイト内外の体験をつなぐMA(マーケティングオートメーション)ツール「KARTE Message」の開発責任者を経て、2023年11月から事業責任者も務める山本 哲生。プレイドに入社してこれまでどのような経験をしてきたのか、その中で生じた変化の軌跡を伺いました。 技術と事業、両方に惹かれて──プレイドに入社したきっかけは? 2018年に参加したGoogle Cloudの旗艦イベント「

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データ分析や機械学習のエンジニアがプロダクトオーナーの横で学んだ「成功」に必要なこと

プレイドでは、さらなる事業成長のために新卒採用を強化しています。これまでに新卒入社したメンバーは、まだ十数人という段階です。完成していない環境に飛び込もうという方に向けて、実際に新卒で入社したメンバーを紹介します。 今回は、2022年にエンジニアとして入社し、データ分析や機械学習に取り組んできた小池智哉さんにインタビュー。なぜプレイドを選んだのか、入社からどのように仕事を進めたか、挑戦と失敗、働く中で学んだことや意識していることなどを聞きました。 ユーザの可能性を広げるよ

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受注の先にある価値創出を見据え、「商い」の基礎を磨くセールスの歩み

プレイドでは、さらなる事業成長のために新卒採用を強化しています。これまでに新卒入社したメンバーは、まだ十数人という段階です。完成していない環境に飛び込もうという方に向けて、実際に新卒で入社したメンバーを紹介します。 今回は、2021年にセールスとして入社した、高村直輝さんにインタビュー。セールスが商いの基礎だと考えたという高村さんに、なぜプレイドを選んだのか、入社から取り組んだ仕事、失敗とそこから学んだことなどを聞きました。 商いの基礎を磨くために、プロダクトセールスを希

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「1年で事業責任者になる」を目指した新卒の歩み。挫折と成長から身につけた自分なりの経営視点とは

プレイドでは、さらなる事業成長のために新卒採用を強化しています。これまでに新卒入社したメンバーは、まだ十数人という段階です。完成していない組織に飛び込もうという方に向けて、実際に新卒入社したメンバーを紹介します。 今回は、もともと研究者として未解決の課題を解く道を志し、その過程で0→1の事業立ち上げや起業への志向を持ち、2022年にビジネス職のメンバーとして入社した仲野彰紘さんにインタビュー。なぜプレイドを選んだのか、これまでの挑戦や失敗、そこから得た課題や学んだこと、今後

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PLAID's Designer

プレイドのデザインに対する取り組みや、注目しているテーマに対する有識者インタビューなどを綴っていきます。

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  • 41本

プレイドのシニアデザイナーからプロダクトデザインの基礎を学び実践したこと

ヒアリングを行った背景プロダクトデザイン(UI/UXデザイン)を行うときに活用できる様々なフレームワークやナレッジが世の中にあるが、「具体的に何をどう業務に活かせば良いのか」をイメージできていないことに課題感を持ちました。 そこで、プロダクトデザインの「基本的なデザインプロセス」について理解を深めたいと思い、先輩デザイナーにヒアリングをお願いすることにしました。 社内のデザイナーの中でも、プロダクトデザインについて幅広く経験されていて体系的に思考が整理されている「uepo

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PLAIDのデザイナーは2022年にどんなものを買ったのか

PLAIDのデザイナー @sngmt です。 毎年12月になると「買ってよかったもの」が流れてきて年末の気配を感じますね。 今回、3年ぶりに「買ってよかったもの」をメンバーから募り、まとめました。12カテゴリに分けて、買った(飼った)モノ・コトで得た体験や変化を紹介します。 過去の記事はこちら 1: ガジェット Apple Watch Ultra Apple iPhone 14 Pro 2: パソコン・周辺機器とツール Anker Nano II 65W と Ank

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ランチャーアプリ Raycast を使ってみよう

はじめまして!プレイドのデザインチームでデザイン力強化をミッションに、新たな仲間探しや広報などのなんでも屋さんをしている ayacchi ( @222078 ) です 🙌🏻 先日、チーム内の新たな取り組みとして、ゆるくないようでかなりゆるい デザイナー勉強会 をスタートしました。勉強会といってもかなり気軽なもので、ささやかな Tips をシェアしていこう!という方針です。資料などを作り込まなくても良いラフな場にすることで、たくさんの Tips が行き交うのではないかと考えて

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ユーザー行動というファクトをもとにプロダクトデザインできる道具を作っている話

デザイナーのsuです。プレイドという会社で「KARTE」という顧客体験を良くするプロダクトのデザインをしています。 この記事ではタイトルにある「ユーザー行動というファクトをもとにプロダクトデザインできる道具」を作っているという話を書こうと思います。 シナリオやジャーニーマップ、ユーザーの行動データをデザインに活用できていますか? 突然ですが、あなたはシナリオやジャーニーマップ、実際のユーザー行動というデータをどれくらい継続的にデザインに活用できていますか? デザイン思考

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