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CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDA…

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CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバーや事業についてさまざまな角度からお伝えします。

マガジン

  • IR note マガジン

    • 1,013本

    上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

  • PLAIDAYS

    • 58本

    プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。

  • PLAID's Engineer

    プレイドのエンジニアに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ をどうぞ。

  • PLAID's Designer

    • 44本

    プレイドのデザインに対する取り組みや、注目しているテーマに対する有識者インタビューなどを綴っていきます。

  • PLAID Marketing note

    • 7本

    PLAIDのMarketingチームの活動を綴ったnoteです! BtoB SaaSのマーケティングに興味のある方はぜひご覧ください

IR note マガジン

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  • 1,013本

2024年12月期 1Q決算を発表しました

ロードスターキャピタルは2024年12月期1Q決算発表を行いました。 決算説明動画は近日中に公開予定です。 2024年12月期 1Q 決算短信 2024年12月期 1Q 決算説明資料 このnoteでは、決算概要をお届けいたします。(読了 4分) 2024年12月期 1Q決算ハイライト連結売上高は全ての事業が順調に推移し、81億円(前年同期比+95%)となりました。営業利益以下についてはいずれも前年同期比+100%超となっております。 2024年12月期 1Qのトピック1

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Global Marketing Report vol.8(訪日外国人に関するレポート)

こんにちは! アウンコンサルティング株式会社(証券コード:2459)のIR担当です。 今回は、先日発表された2024年1月~3月の【訪日外国人客数及び訪日外国人消費額】について解説していきたいと思いますので、ぜひ、ご覧ください。 1. 訪日外国人客数2024年1月~3月の訪日外国人客(以下、訪日客)数は約855万人(2019年同期比+50万人、+6.3%)で、過去最高を記録した2019年を上回るペースで増加しています。 特に3月は、桜シーズンによる訪⽇需要の高まりに加え

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アイリッジ-2024年3月期 通期決算発表予定日に関するお知らせ-

みなさんこんにちは。 アイリッジ IR担当です。 1.2024年3月期 通期決算発表予定日について 2024年5月10日(金)15時00分に 第16期通期決算発表を予定しています。 また、決算発表と同時刻に決算説明資料を開示する予定です。 なお、前回に引き続きnoteを通じて決算ポイント解説記事も公開させていただく予定ですので是非そちらもご確認ください。 同日、機関投資家・アナリスト向け決算説明会を開催いたします。 ※こちらの模様は後日アーカイブ動画をコーポレートサイ

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2024年度THECOO入社式を行いました

2024年4月1日、今年も例年同様に弊社配信専用スタジオ『BLACKBOX³』にて、2024年度入社式を行いました。 今年度もTHECOOには素敵な新入社員が入社し、新卒5期生となる合計7名のメンバーを迎え入れることが出来ました。 今年度は、「七色に輝こう〜七転び八起き〜」というコンセプトを設け、 一人ひとりが"できっこない"に挑み続けることで、これから始まる社会人生活を七色に輝くものにしてほしいという想いをこめました。 例年通り、2部構成で実施し、1部は、代表 平良から

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PLAID's Engineer

プレイドのエンジニアに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ をどうぞ。

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  • 26本

「KARTE Message」が取り組む、急成長しているフェーズならではの難しく面白い課題の数々

「KARTE Message」は、メールやLINE、アプリプッシュ通知といった「Webサイト外のコミュニケーション施策」の実行を支援するマーケティングオートメーションツールです。CXプラットフォーム「KARTE」の情報と連携することで、ユーザーの特徴に応じた配信セグメントの絞り込みができます。また、ユーザーごとのパーソナライズを行い、メッセージの本文をカスタマイズすることが可能です。 KARTE Messageの開発チームに所属するエンジニアの土田雄輝は、プロダクト開発に加

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プレイドの開発者体験向上の進め方。Developer Experience & Performance Teamの挑戦とビジョン

ソフトウェア開発において、Developer Experience(開発者体験)は非常に重要な指標です。社内で働くエンジニアたちが快適に生産性高く開発を進められると、プロジェクトの進行やプロダクトの利便性にプラスの影響があり、企業の競争力を高めることにもつながります。 プレイドで、開発者体験の向上やシステムのパフォーマンス向上などのために、全社的な技術基盤の整備やツール作成といったことに取り組むのがDeveloper Experience & Performance Tea

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「なぜやるのか」を考えながら、適切に周囲を頼りながら。”自走力”が求められるプレイドの開発、インターンで体験した魅力と実態

プレイドでは、新卒エンジニア採用の一環としてインターンシップの受け入れを積極的に行っています。 23年夏からインターン生として働き始めた林は、サイト内外の体験をつなぐMA(Marketing Automation)ツール「KARTE Message(以下、Message)」の開発チームで、さまざまな機能改善に取り組んできました。 プレイドの開発業務についての苦労や手応え、インターンシップで得た学びや気付き、24年の春から正社員としてプレイドに加わることにした背景について、メン

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パーソナライズしたエンジニア選考体験を。最近入社したエンジニアの実感と、採用責任者の想い。

プレイドでは採用活動の中で、選考フローに進んでいただく方の体験の向上に取り組んでいます。 「選考フローや体験は一人ひとりに合わせて設計しています」と話すのは、エンジニア採用責任者の韓 徹。今回は2023年秋に入社したばかりエンジニア、土谷 優五と日沢 翔太に実際の選考過程での体験を振り返ってもらいつつ、韓からは採用のこだわりや想いを語ってもらいました。 選考フローに進む一人ひとりに最適なフロー&体験を――まずは簡単に自己紹介をお願いします。 韓 徹(以下、韓):エンジニア

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プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。

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「KARTE Message」が取り組む、急成長しているフェーズならではの難しく面白い課題の数々

「KARTE Message」は、メールやLINE、アプリプッシュ通知といった「Webサイト外のコミュニケーション施策」の実行を支援するマーケティングオートメーションツールです。CXプラットフォーム「KARTE」の情報と連携することで、ユーザーの特徴に応じた配信セグメントの絞り込みができます。また、ユーザーごとのパーソナライズを行い、メッセージの本文をカスタマイズすることが可能です。 KARTE Messageの開発チームに所属するエンジニアの土田雄輝は、プロダクト開発に加

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何に惹かれ、何を感じて「STUDIO ZERO」に? 多くの経験を経て、新たな環境を選んだ経緯と手応え

プレイドの事業開発組織「STUDIO ZERO(以下、ZERO)は、2023年4月時点で10名だったメンバー数が、2024年4月時点で32名まで増加し、組織としても著しく急拡大しています。どんなバックグラウンドを持つメンバーが、どんな動機で集まってきているのでしょうか。 今回は2024年3月に入社したばかりの吉池和人と難波佳代子に入社のきっかけや決断の理由、入社後の印象について聞きました。 スカウトメールやインタビュー記事で響いたフレーズは?――まずは自己紹介をお願いします

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プレイドの開発者体験向上の進め方。Developer Experience & Performance Teamの挑戦とビジョン

ソフトウェア開発において、Developer Experience(開発者体験)は非常に重要な指標です。社内で働くエンジニアたちが快適に生産性高く開発を進められると、プロジェクトの進行やプロダクトの利便性にプラスの影響があり、企業の競争力を高めることにもつながります。 プレイドで、開発者体験の向上やシステムのパフォーマンス向上などのために、全社的な技術基盤の整備やツール作成といったことに取り組むのがDeveloper Experience & Performance Tea

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「なぜやるのか」を考えながら、適切に周囲を頼りながら。”自走力”が求められるプレイドの開発、インターンで体験した魅力と実態

プレイドでは、新卒エンジニア採用の一環としてインターンシップの受け入れを積極的に行っています。 23年夏からインターン生として働き始めた林は、サイト内外の体験をつなぐMA(Marketing Automation)ツール「KARTE Message(以下、Message)」の開発チームで、さまざまな機能改善に取り組んできました。 プレイドの開発業務についての苦労や手応え、インターンシップで得た学びや気付き、24年の春から正社員としてプレイドに加わることにした背景について、メン

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PLAID's Designer

プレイドのデザインに対する取り組みや、注目しているテーマに対する有識者インタビューなどを綴っていきます。

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  • 44本

コミュニケーションデザイナーにロゴデザインの手法を紐解いてもらった話 【ゆるくないようでかなりゆるいデザイナー勉強会 Vol.2】

こんにちは!プレイドのデザインチームのなんでも屋さん ayacchi ( @222078 ) です 🙌🏻 ゆるくないようでかなりゆるい デザイナー勉強会 、久々の記事公開です。 ナレッジシェア自体はチーム内でかなりリズムづくりが進み、直近は週1ペースで会を開けていたりするので、アウトプット化についても力を入れ直して行きたい所存です 💪🏻 この勉強会について 今回は、コミュニケーション領域のデザイン全般を担っている maomao に、ロゴデザインの手法を紐解いてもらう「ロ

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KARTE Friends THANKS DAY 2024のイベントデザインを公開します

デザイナーの菅谷です。 2024年3月6日、「KARTE Friends THANKS DAY」が開催されました。 本イベントは毎年開催しているクライアント(弊社では KARTE Friends とお呼びしています)に感謝を伝えるための周年イベントです。 今回はイベントロゴの立ち上げやボリュームアップした会場造作等、例年にも増してクリエイティブに力を入れたので、その様子についてお届けしたいと思います。 イベントのアイデンティティ形成 THANKS DAY はこれまで明確

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UI+FE合流点 - UIデザイナーから見た実装の話 イベントログ

こんにちは!プレイドのデザインチームのなんでも屋さん ayacchi ( @222078 ) です 🙌🏻 今回は、2月6日に Gaji-Labo さんと共催させていただいたイベント「UI+FE合流点 - UIデザイナーから見た実装の話」について、プレイドから登壇したデザイナーの鳥越の発言を軸としたログを掲載させていただきます。 「UI+FE合流点 」という名称の通り、UIデザイナーとフロントエンドエンジニアとの狭間になりやすいポイントを ”境界” ではなく “合流点” と

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プレイドのシニアデザイナーからプロダクトデザインの基礎を学び実践したこと

ヒアリングを行った背景プロダクトデザイン(UI/UXデザイン)を行うときに活用できる様々なフレームワークやナレッジが世の中にあるが、「具体的に何をどう業務に活かせば良いのか」をイメージできていないことに課題感を持ちました。 そこで、プロダクトデザインの「基本的なデザインプロセス」について理解を深めたいと思い、先輩デザイナーにヒアリングをお願いすることにしました。 社内のデザイナーの中でも、プロダクトデザインについて幅広く経験されていて体系的に思考が整理されている「uepo

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PLAID Marketing note

PLAIDのMarketingチームの活動を綴ったnoteです! BtoB SaaSのマーケティングに興味のある方はぜひご覧ください

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  • 7本

KARTE Friends THANKS DAY 2024のこだわりポイントをご紹介します

プレイドのマーケティングチームの松田(@mappi)です。 2024年3月、ご契約企業さま限定の年に一度の招待制パーティー『KARTE Friends THANKS DAY 2024』を開催しました。 今回は、イベントの振り返りと今年のイベントでこだわったポイントをご紹介します。 KARTE Friends THANKS DAYとはプレイドでは2015年3月のKARTEのローンチ以降、「ご利用頂いている皆さまのおかげで1年の間、無事にKARTEを運営することができました」

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ユーザーを見て細部にこだわれると、広告LP改善はこんなにおもしろい

こんにちは。プレイドのマーケティングチームで、コンテンツ周りを担当している中城です。初めてのnote投稿です(緊張) 普段は、記事コンテンツやホワイトペーパー、広告用LPの制作ディレクションを行なっていて、主に新規顧客への発信周りに関わっています。 この記事は、広告LPの改善をテーマにしています。 広告LPをイチから作成するプロセスについては別の場に譲るとして、今回は今走らせている広告LPをどうやって改善していくかについて話したいと思います。 自社プロダクトである「KA

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“可視化“がすべての始まり。マーケとインサイドセールスが1つになった話

BtoBマーケを担当する皆さん、インサイドセールスのチームとのコミュニケーションに悩んだことはありませんか? コミュニケーションが不足していたり議論が空中戦になってしまうと、リード獲得を担当するマーケティングチームと、その次のファネルを担当するインサイドセールスチームで「良いリード」をめぐって軋轢が起こることも少なくないと聞きます。 今回のnoteは、プレイドのマーケティンググループでインバウンドを担当する所澤と、セールスグループでインサイドセールスを担う福原が、マーケと

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インサイドセールスへ最高のバトンを渡すリードマネジメント

はじめまして。株式会社プレイドでマーケティングチームに所属している稲葉です。普段は山のことしか話さないので、3年ぶりに仕事に関するnoteを書きます。 プレイドのマーケティングチームでは事業拡大における採用強化のため、noteによる情報発信を進めています。興味のある方はご応募お待ちしています。 このnoteのテーマはインサイドセールスへ最高のバトンを渡すリードマネジメント。特に、顧客視点に立った施策によってマーケティングとIS/FS組織とを連動させるお話です。 ※IS(イ

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