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PLAID's Engineer

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プレイドのエンジニアに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.c… もっと読む
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フルスタックエンジニアから事業責任者へ。プレイドに新卒入社して生じた、目指すエン…

大阪大学在学中にプレイドのインターンに参加し、大阪大学を中退してプレイドに入社して約3年…

PLAID
2週間前
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データ分析や機械学習のエンジニアがプロダクトオーナーの横で学んだ「成功」に必要な…

プレイドでは、さらなる事業成長のために新卒採用を強化しています。これまでに新卒入社したメ…

PLAID
1か月前
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独自のリアルタイム解析エンジンを基盤にしたPaaSを立ち上げる理由とそこにある挑戦機…

2023年7月、プレイドはサーバーレスで独自のKARTEの機能を開発できるPaaS「KARTE Craft」を発…

PLAID
2か月前
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顧客の課題解決と同時に、プロダクトへのフィードバックの質を上げるカスタマーエンジ…

プレイドには、カスタマーエンジニア(CE)とカスタマーサクセス(CS)という顧客に伴走する職…

PLAID
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SaaSの事業成長には欠かせない役割──新たな職種「カスタマーエンジニア」が持つ可能…

顧客とプロダクトの間をつなぎ、プロダクトの可能性を最大化する役割であるカスタマーエンジニ…

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1年前
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「Customer Engineer」ってどんな業務?どんなキャリア?を伝える説明会を開催しまし…

プレイドではプロダクトと顧客との間に立ち、プロダクト価値の最大化に取り組むCustomerEngine…

PLAID
1年前
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SIerからスタートアップへ。事業成長のために全てをカバーするエンジニアを目指す道のり

SIerからスタートアップでのプロダクト開発へ。エンジニアとして活動するフィールドを変えたとき、どのような変化が起こるのでしょうか。プレイドの安海に、自身の歩みを振り返ってもらいつつ、エンジニアとしてのキャリアについて聞きました。 「プロダクトを使ってほしい」という強い思い──現在、担当している業務についておしえてください。 安海: ビッグデータ活用のプラットフォーム「QualtData」のKARTEと連携している部分の整理、要件定義、実装などを担当しています。フロントエ

カスタマーサポート全体の負を解消するプレイドの新会社。その立ち上げにエンジニアと…

プレイド初の子会社設立となる、株式会社RightTouchが10月27日に設立され、問い合わせをする前…

PLAID
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エンジニアだけどジェネラリスト?!様々な手段で価値を出す「Customer Engineer」と…

プロダクトと顧客との間に立ち、プロダクト価値の最大化に取り組む役割の重要度が上がっていま…

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独自の解析エンジンが、理想とするプロダクトには必要だった──プレイドのCPOとCTOが…

CXプラットフォーム「KARTE」を運営するプレイド。その開発の基盤を支えるエンジニアたちは、…

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CTO経験者が自由でレベルの高いプレイドのエンジニアリング組織で目指すこと

CXプラットフォーム「KARTE」を開発するプレイドには、CTO経験者が複数人集まっています。豊富…

PLAID
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「機会フラット」な環境が、非連続な成長を可能にする

学生時代は圧倒的にスキルが足りないことが明白だったので、とにかく自分が成長できそうな環境…

PLAID
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世界で通用するプロダクトを作るには“尖った発想”が不可欠——プレイドが「プロダク…

2015年3月にウェブ接客プラットフォームとして世に送り出された「KARTE」。現在はCX(顧客体験…

PLAID
5年前
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目標が高いからこそ「攻めのインフラ」を貫きたい。3.5人でKARTEの裏側を支えるSREチームの流儀

「インターネット上で“人を知る”ことを可能にし、インターネット全体のMiddleware(ミドルウェア)になる」。プレイドでは技術的なミッションとして、そのようなテーマを掲げています。 いまのインターネットはユーザーのアクションやコミュニケーションを前提に作られていないので、ユーザーに紐づくデータが溜まっていきません。そこでインターネットの上に薄いユーザーレイヤーを作ることであらゆるサイト上のユーザーをデータベース化し、サービスを提供する人がユーザーを知り、今より心地よい体