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CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDA…

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CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバーや事業についてさまざまな角度からお伝えします。

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    プレイドのエンジニアに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ をどうぞ。

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    • 7本

    PLAIDのMarketingチームの活動を綴ったnoteです! BtoB SaaSのマーケティングに興味のある方はぜひご覧ください

記事一覧

「KARTE Message」が取り組む、急成長しているフェーズならではの難しく面白い課題の数々

「KARTE Message」は、メールやLINE、アプリプッシュ通知といった「Webサイト外のコミュニケーション施策」の実行を支援するマーケティングオートメーションツールです。CX…

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2週間前
32

世の中の価値を純増させる仕事を。大企業のマーケティングからスタートアップのフィールドセールスへ転向して求めた、働きがいの…

新卒で株式会社資生堂に入社し、マーケティング領域でキャリアを重ねたあと、当時社会人16年目にして初めての転職でプレイドにジョインし、フィールドセールスとして働く内…

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2週間前
89

何に惹かれ、何を感じて「STUDIO ZERO」に? 多くの経験を経て、新たな環境を選んだ経緯と手応え

プレイドの事業開発組織「STUDIO ZERO(以下、ZERO)は、2023年4月時点で10名だったメンバー数が、2024年4月時点で32名まで増加し、組織としても著しく急拡大しています。…

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3週間前
37

プレイドの開発者体験向上の進め方。Developer Experience & Performance Teamの挑戦とビジョン

ソフトウェア開発において、Developer Experience(開発者体験)は非常に重要な指標です。社内で働くエンジニアたちが快適に生産性高く開発を進められると、プロジェクトの…

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3週間前
21

「なぜやるのか」を考えながら、適切に周囲を頼りながら。”自走力”が求められるプレイドの開発、インターンで体験した魅力と実…

プレイドでは、新卒エンジニア採用の一環としてインターンシップの受け入れを積極的に行っています。 23年夏からインターン生として働き始めた林は、サイト内外の体験をつ…

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4週間前
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パーソナライズしたエンジニア選考体験を。最近入社したエンジニアの実感と、採用責任者の想い。

プレイドでは採用活動の中で、選考フローに進んでいただく方の体験の向上に取り組んでいます。 「選考フローや体験は一人ひとりに合わせて設計しています」と話すのは、エ…

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1か月前
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「KARTE Message」が取り組む、急成長しているフェーズならではの難しく面白い課題の数々

「KARTE Message」が取り組む、急成長しているフェーズならではの難しく面白い課題の数々

「KARTE Message」は、メールやLINE、アプリプッシュ通知といった「Webサイト外のコミュニケーション施策」の実行を支援するマーケティングオートメーションツールです。CXプラットフォーム「KARTE」の情報と連携することで、ユーザーの特徴に応じた配信セグメントの絞り込みができます。また、ユーザーごとのパーソナライズを行い、メッセージの本文をカスタマイズすることが可能です。

KARTE

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世の中の価値を純増させる仕事を。大企業のマーケティングからスタートアップのフィールドセールスへ転向して求めた、働きがいのある生き方。

世の中の価値を純増させる仕事を。大企業のマーケティングからスタートアップのフィールドセールスへ転向して求めた、働きがいのある生き方。

新卒で株式会社資生堂に入社し、マーケティング領域でキャリアを重ねたあと、当時社会人16年目にして初めての転職でプレイドにジョインし、フィールドセールスとして働く内山正信。「個の力で新しい価値を生み出せる環境に惹かれた」と話す内山が、転職を決意した理由やプレイドのフィールドセールス職に感じるおもしろさ、今後の目標などを聞きました。

世の中の価値を純増させる事業に惹かれた――簡単に自己紹介をお願いし

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何に惹かれ、何を感じて「STUDIO ZERO」に? 多くの経験を経て、新たな環境を選んだ経緯と手応え

何に惹かれ、何を感じて「STUDIO ZERO」に? 多くの経験を経て、新たな環境を選んだ経緯と手応え

プレイドの事業開発組織「STUDIO ZERO(以下、ZERO)は、2023年4月時点で10名だったメンバー数が、2024年4月時点で32名まで増加し、組織としても著しく急拡大しています。どんなバックグラウンドを持つメンバーが、どんな動機で集まってきているのでしょうか。
今回は2024年3月に入社したばかりの吉池和人と難波佳代子に入社のきっかけや決断の理由、入社後の印象について聞きました。

スカ

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プレイドの開発者体験向上の進め方。Developer Experience & Performance Teamの挑戦とビジョン

プレイドの開発者体験向上の進め方。Developer Experience & Performance Teamの挑戦とビジョン

ソフトウェア開発において、Developer Experience(開発者体験)は非常に重要な指標です。社内で働くエンジニアたちが快適に生産性高く開発を進められると、プロジェクトの進行やプロダクトの利便性にプラスの影響があり、企業の競争力を高めることにもつながります。

プレイドで、開発者体験の向上やシステムのパフォーマンス向上などのために、全社的な技術基盤の整備やツール作成といったことに取り組む

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「なぜやるのか」を考えながら、適切に周囲を頼りながら。”自走力”が求められるプレイドの開発、インターンで体験した魅力と実態

「なぜやるのか」を考えながら、適切に周囲を頼りながら。”自走力”が求められるプレイドの開発、インターンで体験した魅力と実態

プレイドでは、新卒エンジニア採用の一環としてインターンシップの受け入れを積極的に行っています。
23年夏からインターン生として働き始めた林は、サイト内外の体験をつなぐMA(Marketing Automation)ツール「KARTE Message(以下、Message)」の開発チームで、さまざまな機能改善に取り組んできました。
プレイドの開発業務についての苦労や手応え、インターンシップで得た学び

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パーソナライズしたエンジニア選考体験を。最近入社したエンジニアの実感と、採用責任者の想い。

パーソナライズしたエンジニア選考体験を。最近入社したエンジニアの実感と、採用責任者の想い。

プレイドでは採用活動の中で、選考フローに進んでいただく方の体験の向上に取り組んでいます。
「選考フローや体験は一人ひとりに合わせて設計しています」と話すのは、エンジニア採用責任者の韓 徹。今回は2023年秋に入社したばかりエンジニア、土谷 優五と日沢 翔太に実際の選考過程での体験を振り返ってもらいつつ、韓からは採用のこだわりや想いを語ってもらいました。

選考フローに進む一人ひとりに最適なフロー&

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