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PLAIDAYS

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プレイドで働く社員が大切にしていることを綴っています。
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#プレイド

何に惹かれ、何を感じて「STUDIO ZERO」に? 多くの経験を経て、新たな環境を選んだ経…

プレイドの事業開発組織「STUDIO ZERO(以下、ZERO)は、2023年4月時点で10名だったメンバー数…

PLAID
10日前
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プレイドの開発者体験向上の進め方。Developer Experience & Performance Teamの挑戦…

ソフトウェア開発において、Developer Experience(開発者体験)は非常に重要な指標です。社内…

PLAID
13日前
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「なぜやるのか」を考えながら、適切に周囲を頼りながら。”自走力”が求められるプレ…

プレイドでは、新卒エンジニア採用の一環としてインターンシップの受け入れを積極的に行ってい…

PLAID
2週間前
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パーソナライズしたエンジニア選考体験を。最近入社したエンジニアの実感と、採用責任…

プレイドでは採用活動の中で、選考フローに進んでいただく方の体験の向上に取り組んでいます。…

PLAID
1か月前
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日用品・消費財メーカーからBtoB SaaSのセールスへ。先が読めないキャリアを切り拓く…

クライアントの事業課題に向き合い、事業成長に向けた取り組みの伴走者となるプレイドのセール…

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2か月前
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急速に拡大する組織の成長を見越して。事業開発組織「STUDIO ZERO」は、なぜ今ブラン…

プレイドの中でも特に成長著しい事業開発組織「STUDIO ZERO(以下、ZERO)」。事業としても組…

PLAID
2か月前
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会社の強い個性と法令の間でつくる、”プレイドらしい”労務への取り組み

プレイドでは、法務・労務・総務・人事などのコーポレートやバックオフィスと呼ばれることが多い部門・役割を、”事業を加速させるために必要なことを考えて実行する”という姿勢に重きを置く意味も込めて”アクセラレーター”と称しています。 今回は、アクセラレーターメンバーの中から労務を担う藤下麻未に、現在の業務内容や、プレイドにおける労務の動き方や求められること、自身のキャリア観などについて話を聞きました。 300名規模の会社の労務を「壊して、作り替えていい」と言われたことが入社の決め

プレイドCPOが語るプロダクト・組織ビジョン。大切にしていること、次に向けて取り組…

「プロダクト・技術・組織の方向性をいかにして決め、どうやって施策を推進するか」は、企業の…

PLAID
2か月前
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成長のための難易度の高い環境、幅広いアクションを。Talent Acquisition大海玲菜のキ…

プレイドでは、基幹プロダクトであるKARTEを中心に、さまざまなシーン・領域においてCX(Custo…

PLAID
2か月前
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自身の仕事による価値と、エンジニアとしての成長を実感できる環境を求めて。カスタマ…

プレイドでは、基幹プロダクトであるKARTEを中心に、さまざまなシーン・領域においてCX(Custo…

PLAID
2か月前
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プロダクト×ヒトによるCX変革支援サービス「PLAID ALPHA」が提供する新しい価値と参…

プレイドは2023年10月より、新しい事業「PLAID ALPHA」の展開を本格的にスタートし、2024年2月…

PLAID
3か月前
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自動車整備、トップセールス、マネジメント、経営コンサル。多彩なキャリアを経て、プ…

2023年9月にプレイドに加わり、2024年1月に執行役員/VP of Customer Successに就任した北井朋…

PLAID
3か月前
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急成長事業の新卒1期生として、ZEROを選んだ理由と感じる価値

プレイドが2021年4月に立ち上げた事業開発組織「STUDIO ZERO(以下、ZERO)」は、「産業と社会…

PLAID
4か月前
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ビジネスサイドからカスタマーエンジニアに転身した&できた背景、そこから広がるキャリアの可能性

顧客とプロダクトの間をつなぎ、プロダクトの可能性を最大化する役割であるカスタマーエンジニア。顧客のニーズや課題を理解するコミュニケーション力と同時に、課題解決のための技術検証やソリューション開発など技術力も求められます。 プレイドには、技術スキルや経験がほぼない状態でビジネスサイドの役割からカスタマーエンジニアに転身したメンバーがいます。2023年にカスタマーエンジニアチーム内に創設された新ユニットに所属する島本花純と仲野彰紘に転身の理由や背景や苦労、得られたことなどを聞き