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プレイド鈴木さんがうっかり転職したくなるissueはこれです

厳選企業の挑戦的なProduct issueが見つかるとして3月15日に正式公開されたissueclub。今回公開された厳選企業25社・計93個のissueから、エンジニアやProduct Managerを担って活躍する方々に、本気で転職を考えちゃうかもしれない、刺さったissue次々インタビューする企画です。(読了:約1分)

それでは早速、 株式会社プレイドでデザイナーをしている鈴木健一さんに聞いてみましょう!

鈴木健一さん:
1984年生まれ。FICC、STANDARDでのWebデザイナー、UIデザイナーを経て、2018年5月からプレイドに参画。KARTEのプロダクト改善や新機能のデザインを中心に活動しています。元ケーキ屋。
twitterアカウントは@suk
noteアカウントは kenichisuzuki

鈴木さんが惹かれたissue


なぜそのissueに惹かれたのか?

1つ目は、クックパッドさんのissueです。もともと料理の仕事をしていた経緯があり、デザインの仕事をするきっかけになったのもその時の体験からでした。料理って食べる時間の何倍も準備に時間がかかると思うのですが、その前後体験も含めて良い体験にしていけることで、嬉しい/楽しい時間の総量を増やしていけそうでワクワクしたので選んでみました。

2つ目は、マネーフォワードさんのissueを選びました。
お金を単なるお金でなく金融データと捉えることで、プロダクト改善のように個人の生活の改善や習慣形成にアプローチしていけそうでトライしがいがありそうだなと感じました。公私ともにお金に悩まされ続けてきたので、過去の自分や同じような悩みを抱えている人、自分の子ども世代にとってポジティブな影響を与えられるプロダクトを生み出したい気持ちです。

実際にスカウトもらったらどうしますか?

どちらも生活の中で接するissueなので、頭の中ではすでに参加している気持ちですね。現職で取り組んでいるissueに出会ってなかったらエントリーしていたかもしれないです。


おわり


鈴木さん、ありがとうございました!
鈴木さんの選んだissue以外にも、たくさんのissueがissueclubで公開中です。現時点で転職意思がなくともエントリーは可能なので、ぜひチェックしてみてください。(2021年5月15日まで)↓