バックではなくフロントへ。ビジネスを加速させる「攻め」の法務 - 見てわかるプレイドメンバー | Acceralator編 -
プレイドでは「データによって人の価値を最大化する」をミッションに掲げています。1つの特徴として、メンバーの経歴や入社背景、今後行いたいことなどが多岐に及んでいることがあります。
そんな多種多様なプレイドの「人」を押し出して紹介する取り組み「見てわかるプレイドメンバー」を始めてみました。
コンセプトは「記事の中身を見なくても楽しめる記事」です。
初回では、2018年9月にアクセラレーターチームのリーガル(弊社ではバックオフィスの職種を"アクセラレーター"と称しています)として加わった元DeNA SHOWROOMの王 懐斯のこれまでとこれからについて聞きました。
【プロフィール】王 懐斯 (Wang Wise)
早稲田大学法科大学院修了。経営コンサルティングファームや渉外法律事務所での勤務を経て、DeNAに入社。新規事業立ち上げや海外法務を含む企業法務全般に従事し、子会社SHOWROOMにて法務責任者を兼務。2018年9月よりプレイド参画。
いわゆる「社員インタビューしてみた」系のものですが、1つのトライとして文章中心ではなく、会話をグラフィックレコーディングしてわかりやすく可視化しています。内容を見やすく整えたものが記事表紙、即時描写したものがこちらの王本人が持っている写真です。
これまでの生い立ち・経歴・なぜPLAIDなのか?という過去のストーリー、これから実現したいことや可能性など未来のストーリーを合わせて聞いてみました。
これからもプレイドの色々なメンバーを紐解いてビジュアライズに発信していくのでお楽しみに!
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グラフィックレコーディング:ミヒラキ 加藤綾子