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プレイド IPOの軌跡

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2020年12月に東証マザーズに上場したプレイド。IPO準備に携わったメンバーの想いと学びをシェアするnoteです。10回くらいの連載を予定しています。
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#資本政策

プレイドの”非常識”なIPOまでの道のり、連載開始

はじめまして。プレイドでCFOをしている武藤健太郎と申します。 2020年12月17日、プレイドは…

第1回 プレイドの上場準備・審査プロセスについて

はじめまして。プレイドでfinanceチームに所属している小島と申します。 先日CFOの武藤が書い…

第2回 「共創」を目指した証券会社との付き合い方 / プレイドIPOの軌跡

上場承認約1ヶ月前2019年4月5日、丸の内・大手町・八重洲エリアにあるカフェで、午後5時ぐらい…

第4回 IPOにおけるCEOの役割とは?/ プレイドIPOの軌跡

プレイドのIPOプロセスをリレー形式で振り返る連載企画。第4回はCEOの倉橋健太が、IPOプロセス…

第5回 なぜグローバル・オファリングか?そこから何を学んだか?/ プレイドIPOの軌跡

こんにちは、プレイドの武藤です。みなさま、いつもこちらの連載をお読みいただき、ありがとう…

第7回 資本政策と株主の関係 / プレイドIPOの軌跡

こんにちは、プレイド Legalチームの澤井と申します。 いつもお読みいただきありがとうござい…

プレイドIPOの軌跡、連載の裏側と振り返り

これまで「プレイドIPOの軌跡」をお読みいただきありがとうございました。想定を超える反響をいただきながら、全10回を締め括ることができました。みなさまにお読みいただけていることが、良い形のプレッシャーとなり、まさにこの連載を進めるうえでの原動力となりました。 GW前に社内でアンケートをとって、チームでこのnote発信の振り返りを行い、GW中に自分自身でもnoteを読み返していました。編集後記・エピローグ的に、この連載自体について振り返りたいと思います。振り返りから、そもそも